「聖歌番号順」ページ後方に、聖歌番号順で解説の記載があります。
「礼拝日順」
聖歌 | 日にち | |
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うるわしの白百合 | 2020/4/12 | 福音書前 |
うるわしの白百合 | 2020/10/18 | 奉献 |
うるわしの白百合 | 2020/10/18 | 夕の礼拝 |
ナインレッスンズ&キャロルズ | 2020/12/20 | 夕の礼拝 |
うるわしの白百合 | 2021/4/4 | 夕の礼拝 |
球根の中には | 2021/5/9 | 夕の礼拝 |
讃美歌21・346 | 2021/5/23 | 入堂 |
讃美歌21・346 | 2021/5/23 | 夕の礼拝 |
ナインレッスンズ&キャロルズ | 2021/12/19 | 夕の礼拝 |
ナインレッスンズ&キャロルズ | 2022/12/18 | 夕の礼拝 |
87・74・80 | 2022/12/24 | 福音書前 |
聖歌 | カテゴリ | 歌詞 | 日にち | 解説(鋭意加筆中・求む協力者) | アーメン あり (47曲) | 節数 |
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1 | 朝の礼拝 | 新しい朝よ 目覚めよ | 2021/5/30 [入堂] 2022/10/16 [入堂] 2024/1/21 [入堂] | 作詞:John Bell 作曲:John Bell アイオナ共同体 ジョンベル作詞作曲 朝目覚めたとき私の前におられる神、イエス・聖霊・三位一体の神を歌う。 | 4 | |
2 | 朝の礼拝 | 風に目をさまして | 2譜 パレスサイドホテルで作られた。聖歌集改訂委員会の作詞 | 3 | ||
3 | 朝の礼拝 | 起きよ わが心 | 2023/9/3 [入堂] 2023/11/19 [福音書前] | トーマス・ケン 英国国教会司祭 創作賛美歌を書き続けた。ロンドン塔にも幽閉 当時創作賛美歌がなかった。 | 5 | |
4 | 朝の礼拝 | 今朝もわたしの | 3 | |||
5 | 朝の礼拝 | 主なる神よ | 2023/10/22 [入堂] | ラテン語聖歌による壮大な歌 | 3 | |
6 | 朝の礼拝 | 光 空に満つ | 2023/10/1 [入堂] | 女性作曲家、オーランドギボンズ 1500年代 12歳の時にキングスカレッジの聖歌隊員 21歳の時 王室礼拝堂のオルガニスト 終生王室礼拝堂のオルガニストだった。ウエストミンスター大聖堂のオルガニストも兼任。聖歌135もオーランドギボンズ。聖歌151番 | ○ | 3 |
7 | 朝の礼拝 | 光 空に満つ | プレインソング | ○ | 5 | |
8 | 朝の礼拝 | 栄光 輝く | 2023/3/19 [入堂] | ミラノのアンブロシウス 作詞 60番558番同じ曲 | ○ | 5 |
9 | 朝の礼拝 | 栄光 輝く | プレイングソング | ○ | 5 | |
10 | 朝の礼拝 | 父 み子とともに | プレイソング 単旋律聖歌 10世紀の壮大な朝の歌 | ○ | 3 | |
11 | 朝の礼拝 | すべてはうるわし | イギリス独立教会牧師 優れた説教者 子どもの聖歌を沢山作った 作詞 古いドイツのメロディー | 2 | ||
12 | 朝の礼拝 | 大空に満つ | 2023/2/5 [入堂] | チャールズ・ウエスレー作詞 | 3 | |
13 | 朝の礼拝 | あかつき輝きいで | ジョン・ベル作詞作曲 | 4 | ||
14 | 朝の礼拝 | 空を染める | 2020/11/8 [入堂] 2022/10/30 [入堂] 2023/8/20 [入堂] | 4 | ||
15 | 朝の礼拝 | 来る朝ごとに | 2021/7/4 [入堂] | ジョンキーブル作詞 オクスフォード運動の中心人物、英国国教会の牧師の息子 オクスフォード大学。23歳で司祭に叙任、フェローとして大学教授。故郷で牧会を励む。「キリスト者の1年」という詩集を作った。「キリスト者の1年」の詩集の一つ。96版まで出版。英国国教会の祈祷書と一致することを願う。オクスフォード大学で詩の教授に選ばれる。年3回講演を行った。10年行った。「国家の背教」の演説。 111と曲が同じ | 5 | |
16 | 朝の礼拝 | 今日もまた | 2020/7/19 [入堂] 2021/6/6 [入堂] | ゲールの民謡 エリナーファージョン アンデルセン賞受賞 麦と王様 ユダヤ系の父親の元で教育を受けた。早くから創作活動に入り、児童向けの詩や物語でアンデルセン賞を受賞、児童文学の世界で有名。エリナファージョン賞が生まれている。 Youtubeでの検索キーワード「gaelic traditional hymn morning has come」「BUNESSAN」 礼拝前の前奏としてhttps://youtu.be/eMIJcp2dDbU 陪餐中のアンセムとしてhttps://youtu.be/R7VhliUf5Bg この曲を聴いて、どこかで聞いたことのある曲だと思われた方がいらっしゃるかもしれません。この曲はゲーリック伝統曲(ゲール民謡)をベースにした歌ですが、1970年代にイギリスのポップ歌手キャットスティーブンスによって広く歌われ、日本でも流行りました。またキャットスティーブンスの曲がテレビコマーシャルでも使われ、ある年代以上の方々は耳に馴染んでいるのかもしれません。 https://youtu.be/uZAsfB1Np-8 聖歌集に掲載するに当たり、京都教区大岡創司祭が翻訳をされました。この美しい流麗な歌詞を、横浜教区信徒でオルガニストとして活躍され2015年に56歳の若さで急逝された鈴木隆太氏が、軽やかにそして流麗に編曲をされました。 原詩は国際アンデルセン賞作家エリナーファージョン氏です。代表作は「麦と王様」 私たちが普段の聖餐式で使う場合は入堂聖歌として用いると使いやすいかもしれません。 尚、聖歌集には珍しくギターコードが付記されています。そのギターコードも比較的容易なコードになっていますので、小さな集まりの時に気軽に歌える歌とも言えるでしょう。平日の集まりがある教会などでは、集まりの始めに歌うのも良いかもしれません。 | 3 | |
17 | 朝の礼拝 | 喜びの朝も | 2023/11/5 [入堂] | 作詞家レベッカジェーン上ストンと考えられている。 ウイージン 女性 ボストンの幼稚園の先生 作曲 女性 幼児教育に従事していた。日本のキリスト教の幼稚園の愛唱聖歌として用いられてきた。 | 2 | |
18 | 昼の祈り | 光のもとなる | 竹淵静雄 中部教区司祭 古今聖歌集 創作聖歌募集で採用された曲 古今聖歌179番として歌っていたものを昼の祈りを反映させた。原詩を改変して収録 2番の歌詞が改変されている。 | ○ | 4 | |
19 | 昼の祈り | 真の み神は | ミラノのアンブロシウス プレイソング | ○ | 3 | |
20 | 昼の祈り | 真の み神は | ○ | 3 | ||
21 | 昼の祈り | 造り主 神は | 歌えない | 3 | ||
22 | 夕の礼拝 | 夜明けをもたらす | 2023/7/16 [夕の礼拝] 2024/1/7 [夕の礼拝] | 作曲 ニュージーランド ダニーデン ドラマティック | 5 | |
23 | 夕の礼拝 | 造り主より 出ずる | ギリシャ教会の聖歌 3世紀 最も古い聖歌と思われる ローソクに火を付けるときに歌っていたので、ローソクの歌と呼ばれた | 3 | ||
24 | 夕の礼拝 | みつのくらいなる | 2022/6/26 [夕の礼拝] 2022/7/31 [夕の礼拝] 2024/1/14 [夕の礼拝] | 6世紀 グレゴリオ聖歌 ラテン語 | ○ | 3 |
25 | 夕の礼拝 | みつのくらいなる | プレインソング | ○ | 3 | |
26 | 夕の礼拝 | この日も暮れゆき | 2022/7/17 [夕の礼拝] | 今井蒸治作詞 ACTS 各詩の頭文字をとるとACTSになる | ○ | 4 |
27 | 夕の礼拝 | 今日もまた | 2022/7/24 [夕の礼拝] 2024/1/21 [夕の礼拝] | 和歌と同じ韻律 57577 | 1 | |
28 | 夕の礼拝 | わがたまの光 | 2023/9/24 [夕の礼拝] | ジョン・キーブル作詞 英国の夕べの歌集(30万部売れていた)に収められていた 旅人が暗い夜道をとぼとぼと歩いている情景 | 6 | |
29 | 夕の礼拝 | わがたまの光 | 2022/11/13 [夕の礼拝] | ジョン・キーブル作詞 HURSLEY 牧会をしていた町の名前 カトリックの聖歌集に収められていた 自分の魂を導く光として主に呼びかけている。主がいれば夜でも暗くない。 | 6 | |
30 | 夕の礼拝 | 栄えあれ神よ | 2023/7/23 [夕の礼拝] | タリスのカノン 輪唱が出来る | ○ | 6 |
31 | 夕の礼拝 | 日暮れて闇深まり | 2022/11/6 [夕の礼拝] | 5 | ||
32 | 夕の礼拝 | この日も暮れゆきて | 2022/09/25 [夕の礼拝] | 英国国教会司祭 作詞 ジョンエラートン 気品が高くて敬虔 簡潔素朴で優雅な詩を書く まず人々や労働者の伝道二活躍した 聖歌を牧会活動に多いに利用した。 | 5 | |
33 | 夕の礼拝 | 静けき夕べの | 2023/8/20 [夕の礼拝] | 5 | ||
34 | 夕の礼拝 | 過ぎ行く一日の | 2020/9/27 [夕の礼拝] | チャールズフィリッププライス作詞 バージニア神学校教授 アメリカ聖公会礼拝委員会 82の詩試作委員の一人。編集委員会では修道会で伝統的なデイリーofficeしょうじか タース・セクスト・ノーン・に相応しい聖歌を作るために、この曲を作った。ノーンの献げられる、午後3時の出来事が盛り込まれている。午後3時の祈りの時。 | 4 | |
35 | 夕の礼拝 | 神よ今約束の | 2021/8/8 [夕の礼拝] 2021/10/3 [夕の礼拝] | 2 | ||
36 | 夕の礼拝 | 夕べを包む祈りに | 2022/11/20 [夕の礼拝] 2023/9/3 [夕の礼拝] 2023/9/10 [夕の礼拝] 2023/10/1 [夕の礼拝] | 4 | ||
37 | 夕の礼拝 | 夕日落ちて | 2023/6/25 [夕の礼拝] | フィリピン song of bamboo シリマン大学で学んだ後、アメリカ ハートフォード神学校 ユニオン神学校 シリマン大学神学校 教会音楽 キリスト教教育を教えていた フィリピン合同教会で様々な奉仕をした。 セブアノ語 各地の地元の曲を採譜した | 4 | |
38 | 夕の礼拝 | キリスト力ある主よ | 2023/3/26 [夕の礼拝] | 山手 鈴木隆太 エンディング的 | 5 | |
39 | 就寝前 | たそがれの空 | 2023/1/22 [夕の礼拝] | 英国国教会の司祭 著作多数 教会史伝承史など | ○ | 3 |
40 | 就寝前 | この日も終わりぬ | プレインソング | ○ | 3 | |
41 | 就寝前 | 主よ今宵も | 2023/8/27 [夕の礼拝] | アメリカバプテスト教会の牧師作詞 ベートベンだけど原曲不明 | 1 | |
42 | 就寝前 | 主のみそばに | 2023/11/19 [夕の礼拝] | ギター | 2 | |
43 | 就寝前 | 眠れる夜の間も | 2023/3/5 [夕の礼拝] 2023/10/15 [夕の礼拝] | 1 | ||
44 | 主日 | 聖なる主のうるわしさと | 2021/10/17 [入堂] 2023/10/8 [入堂] | 4 | ||
45 | 主日 | 起きよ喜べ | 2023/9/24 [退堂] | 5 | ||
46 | 主日 | いざ歌え高らかに | 2023/4/16 [入堂] | バスク地方の曲 情報全くなし。バスク地方の曲という確約取れず。 | 2 | |
47 | 主日 | 天地ともに | ○ | 5 | ||
48 | 主日 | 主の民われらは | 4 | |||
49 | 主日 | よろこびの日よ | 2020/8/30 [入堂] 2021/8/8 [入堂] | 4 | ||
50 | 主日 | 聞け光の子よ | 2020/11/29 [入堂] 2021/11/28 [夕の礼拝] 2022/11/27 [入堂] | ○ | 5 | |
51 | 降臨節 | 主の民久しく | 2022/11/27 [奉献] | チャールズ・ウエスレー作詞 | 4 | |
52 | 降臨節 | 迎えまつらん主は来ませり | 2020/12/6 [入堂] 2021/11/28 [入堂] 2023/12/10 [入堂] | 食前の歌 | ○ | 5 |
53 | 降臨節 | イエスのしもべ | 2022/8/7 [入堂] 2022/12/4 [夕の礼拝] 2023/12/3 [入堂] | 独立教会の牧師 ドットリッジ作詞 もろびとこぞりてと同じ作詞者 | 5 | |
54 | 降臨節 | み子の民よ | 2020/12/13 [奉献] 2022/11/27 [福音書前] 2023/12/3 [福音書前] | 5 | ||
55 | 降臨節 | 見よ雲にのりて | 2020/12/20 [入堂] 2021/11/28 [福音書前] 2022/12/11 [夕の礼拝] 2023/12/24 [入堂] | 作詞チャールズ・ウエスレー | 4 | |
56 | 降臨節 | イエスきみ来たりて | 2020/11/29 [退堂] 2020/12/13 [夕の礼拝] 2021/12/12 [退堂] 2022/12/4 [退堂] 2023/12/17 [退堂] | 国教会の司祭 ゴットファー・シング | 4 | |
57 | 降臨節 | 闇は消えて | 2020/12/6 [奉献] 2021/12/5 [退堂] 2022/12/4 [奉献] 2023/12/3 [退堂] | 4 | ||
58 | 降臨節 | 起きよ夜は明けぬ | 2020/11/8 [福音書前] 2020/11/29 [夕の礼拝] 2020/12/13 [退堂] 2021/12/5 [夕の礼拝] 2022/11/27 [退堂] 2023/11/12 [福音書前] | 作曲:バッハの基曲 コラール ドイツの賛美歌 コラールの王と呼ばれている。フィリップ・ニコライ作詞作曲といわれている。ペスト大流行の時、ウンナの牧師。ペストで人々が死ぬ中、どのように励ますことが出来るか。キリストの再臨を待ち望むための賛美歌を創って、励まし、励まされた。 | 3 | |
59 | 降臨節 | おいでください | 2022/12/18 [福音書前] 2023/12/24 [奉献] | ○ | 5 | |
60 | 降臨節 | ヨルダンのほとり | 2020/12/13 [福音書前] 2021/12/5 [入堂] 2022/12/4 [入堂] 2023/12/17 [福音書前] | 5 | ||
61 | 降臨節 | 愛する民を | 2020/12/6 [福音書前] 2021/12/5 [福音書前] 2022/12/11 [福音書前] 2023/12/10 [福音書前] | 作詞ルター派の牧師 オレアーヌス | 3 | |
62 | 降臨節 | 谷間にとどろく | 2021/12/12 [奉献] 2022/11/27 [夕の礼拝] 2023/12/10 [夕の礼拝] | 4 | ||
63 | 降臨節 | 天からさばきの | 2022/12/11 [奉献] 2023/12/17 [奉献] | 4 | ||
64 | 降臨節 | 久しく待ちにし | 2021/12/12 [入堂] 2022/12/18 [入堂] 2023/12/3 [夕の礼拝] | アイザックウォッツ作詞 Joy to the world! 本来の歌詞 | 5 | |
65 | 降臨節 | ああイマヌエルよ | 2020/12/20 [退堂] 2021/12/5 [奉献] 2022/12/11 [入堂] 2023/12/10 [退堂] | 4 | ||
66 | 降臨節 | み使い来たり告げん | 2020/12/20 [福音書前] 2021/12/19 [福音書前] 2021/12/24 [奉献] 2023/12/24 [福音書前] | 4 | ||
67 | 降臨節 | 夜空にきらめく | 2021/12/19 [入堂] 2022/12/18 [奉献] | 4 | ||
68 | 降臨節 | 世界よ喜べ | 2020/11/29 [奉献] 2021/11/28 [退堂] 2022/12/11 [退堂] 2023/12/17 [入堂] | 4 | ||
69 | 降臨節 | もろびとこぞりて | 2020/12/6 [退堂] 2020/12/6 [夕の礼拝] 2020/12/13 [入堂] 2021/12/12 [夕の礼拝] 2021/12/19 [退堂] 2021/12/24 [入堂] 2022/12/18 [退堂] 2022/12/24 [入堂] 2023/12/24 [退堂] | もろびとこぞりてを降臨節か降誕節か。作曲者はヘンデルと言われているが違う。後の人がヘンデルのメサイアの曲の中からヒントを得て、ヘンデル風の曲を作った。詩はオリジナルは別歌詞だったが日本に於いて別の歌詞があてられた。 | 5 | |
70 | 降誕節 | ダビデの村里 | 2021/12/25 [入堂] | 4 | ||
71 | 降誕節 | 世の成る前より | ○ | 4 | ||
72 | 降誕節 | エッサイの根より | 2022/12/4 [福音書前] | 3 | ||
73 | 降誕節 | いざ歌えいざ祝え | 2021/12/26 [入堂] | 3 | ||
74 | 降誕節 | きよしこの夜 | 2021/12/24 [入堂] | 3 | ||
75 | 降誕節 | かいばおけの干し草に | 3 | |||
76 | 降誕節 | かいばおけの干し草に | 2021/12/24 [退堂] 2022/12/25 [奉献] | 3 | ||
77 | 降誕節 | 神の御子の | 2 | |||
78 | 降誕節 | イエスうまれたもう | 2 | |||
79 | 降誕節 | マリアに抱かれ | 2023/12/31 [奉献] | 3 | ||
80 | 降誕節 | まぶねにやすらに眠れる幼子 | 2021/12/26 [前奏] 2021/12/26 [夕・前奏] 2022/1/2 [前奏] | TUNEネームは FLEMISHではなくCrable song ジョンラッターがアレンジした合唱曲が採用されている。ララバイ(子守歌) | 3 | |
81 | 降誕節 | 神には栄え | 2021/12/24 [後奏] 2021/12/25 [退堂] | 3 | ||
82 | 降誕節 | み使いの主なるおおきみ | 2020/12/27 [退堂] 2021/12/26 [退堂] | 4 | ||
83 | 降誕節 | 人にはみ恵み | 2021/12/24 [退堂] | 4 | ||
84 | 降誕節 | 人にはみ恵み | 4 | |||
85 | 降誕節 | ああベツレヘムよ | 2021/12/26 [奉献] | 4 | ||
86 | 降誕節 | ああベツレヘムよ | 4 | |||
87 | 降誕節 | もろびと声あげ | 2020/12/27 [入堂] 2021/12/24 [福音書前] | 3 | ||
88 | 降誕節 | み子が生まれた | 2022/12/25 [夕の礼拝] 2023/12/31 [入堂] | 3 | ||
89 | 降誕節 | 星影さやけき | 2020/12/27 [奉献] 2023/1/1 [夕の礼拝] 2023/12/31 [夕の礼拝] | 4 | ||
90 | 降誕節 | よろこび歌え | 2022/1/2 [入堂] 2023/1/1 [入堂] | 5 | ||
91 | 降誕節 | 荒野の果てに | 2021/12/25 [奉献] 2022/12/24 [退堂] | 4 | ||
92 | 降誕節 | ひつじを飼うもの | 2021/12/25 [福音書前] 2022/12/25 [入堂] | 6 | ||
93 | 降誕節 | たえなるみ歌の | 2021/1/3 [奉献] 2023/1/1 [奉献] | 3 | ||
94 | 降誕節 | まきびと羊を | 2021/12/24 [福音書前] 2021/12/26 [夕の礼拝] 2022/12/24 [奉献] | 4 | ||
95 | 降誕節 | 栄光の国の | 2021/1/3 [退堂] | 4 | ||
96 | 降誕節 | 目覚めよ高く歌え | 2022/12/25 [退堂] 2023/12/31 [退堂] | 3 | ||
97 | 降誕節 | あのときベツレヘムの | 3 | |||
98 | 降誕節 | 星の光る深い夜 | 4 | |||
99 | 降誕節 | 星の光る深い夜 | 4 | |||
100 | 降誕節 | こがらし寒く | 2021/1/3 [入堂] | 4 | ||
101 | 降誕節 | 寒い寒い冬の日に | 2 | |||
102 | 降誕節 | 深い闇の最中に | 2020/12/27 [夕の礼拝] 2021/1/3 [夕の礼拝] 2021/12/24 [奉献] | 3 | ||
103 | 降誕節 | うまやのあかり | 4 | |||
104 | 降誕節 | 世の初めに | 2023/12/31 [福音書前] | まぁまぁ現代語 | 4 | |
105 | 降誕節 | やすらかにねむれ | 3 | |||
106 | 降誕節 | 聖なる幼子 | 2021/1/3 [福音書前] 2022/1/2 [福音書前] | ヒスパニックフォークソング。 A La RU https://hymnary.org/tune/a_la_ru_hispanic | 2 | |
107 | 降誕節 | 今日ベツレヘムの | 5 | |||
108 | 顕現節 | 闇のとばり明けやらで | 5 | |||
109 | 顕現節 | 昼よりさやかに | 5 | |||
110 | 顕現節 | われらは東の | 5 | |||
111 | 顕現節 | 星をしるべに | 2023/1/8 [入堂] | 15番と曲が同じ | 5 | |
112 | 顕現節 | 博士ら星に | 2021/1/1 [入堂] 2021/1/10 [入堂] 2022/1/9 [入堂] 2023/1/8 [夕の礼拝] | 4 | ||
113 | 顕現節 | くしく光る明星の | 2021/1/17 [入堂] | 5 | ||
114 | 顕現節 | 神の子顕れ | 2022/1/16 [入堂] 2024/1/7 [入堂] | ○ | 5 | |
115 | 顕現節 | ハレルヤ歌えよ | ○ | 4 | ||
116 | 顕現節 | ハレルヤ歌えよ | 2022/1/9 [退堂] 2023/1/15 [退堂] | まぁまぁ現代語 | ○ | 4 |
117 | 顕現節 | ヨルダン川で | 2022/1/9 [福音書前] 2023/1/8 [福音書前] 2024/1/7 [奉献] | ハイドン弟 作詞 | 3 | |
118 | 顕現節 | 聖なる息吹は | 2021/1/1 [福音書前] 2021/1/10 [福音書前] 2022/1/9 [奉献] 2023/1/15 [福音書前] 2024/1/7 [福音書前] | 4 | ||
119 | 顕現節 | ほめたたえよ | 2022/1/16 [福音書前] | まぁまぁ現代語 | 4 | |
120 | 大斎前主日 | 山のいただきで | 2021/2/14 [福音書前] 2022/2/27 [入堂] 2023/2/19 [入堂] 2024/2/11 [福音書前] | ブライアンレン作詞 聖歌327の曲で作詞していたのではないか。 | 4 | |
121 | 大斎節 | 十字のしるしの | 2022/3/6 [入堂] 2024/2/18 [入堂] | 森主教作詞 歌詞によって教育する。 大斎節の意義を再認識するために書かれた。 | 6 | |
122 | 大斎節 | 聖なる光よ | 2021/3/7 [入堂] 2023/3/5 [入堂] | 118番と同じ。 | 5 | |
123 | 大斎節 | 十字架をとり | 2020/8/30 [福音書前] 2021/2/28 [福音書前] 2024/2/25 [入堂] | 4 | ||
124 | 大斎節 | 愛の神のみそばへ | 2021/3/21 [福音書前] 2021/3/21 [夕の礼拝] 2022/3/27 [退堂] 2023/3/5 [退堂] 2024/2/18 [福音書前] | 3 | ||
125 | 大斎節 | すべてを尽くして | 2021/2/28 [入堂] | ジョンサムエルビューリーモンセ アイルランド ロンドンデリー生まれ ダブリン大学を卒業 モンセル司祭 聖歌300曲 1875年 教会の屋根から転落して死亡した64歳。 | 4 | |
126 | 大斎節 | 恵みのときの | 2021/3/14 [入堂] 2023/3/12 [夕の礼拝] | アイザックウイリアムス オクスフォード運動のトラクトを作成していた。オクスフォード大学の教員に呼ばれたが、オクスフォード運動のために反対にあった。ローマ主義と疑われていた。 | 6 | |
127 | 大斎節 | 神の求める供えは | 4 | |||
128 | 大斎節 | イエスきみイエスきみ | 2021/2/21 [奉献] 2022/3/20 [入堂] | 作詞フランシスクロスビー アメリカ福音唱歌の代表的人物の一人 6歳の時に盲目になる 盲学校の教師名なった。95歳 6000曲を作った。福音唱歌は個人的な気持ちを歌っている。いまの共同体性からは合わなくなっている。 | 4 | |
129 | 大斎節 | よそかふるまで | 2021/2/21 [入堂] 2021/2/21 [夕の礼拝] 2023/2/26 [福音書前] | 作詞インドムンバイ生まれの聖職者 原語は9節まであった。 | 5 | |
130 | 大斎節 | 霊に送られ | 2022/3/6 [福音書前] 2023/2/26 [夕の礼拝] | 5 | ||
131 | 大斎節 | 2021/3/14 [前奏] | 古今聖歌集58番にも載っています。 アメリカ聖公会のThe Hymnal 1982だと143番です。 この歌詞は教皇グレゴリウス1世によるもので、6世紀にまで遡ります。 歌詞がLentにふさわしいものだから大斎節の歌になってます。 その詩を、Erhalt Uns Herr という曲で歌っているということです。 メロディーはGeistliche Lieder, 1543 からと書かれています。 Geistliche Lieder(これを訳すと聖なる歌です)はマルティン・ルターが編纂した賛美歌集のうちの一つで、Joseph Kult という人が出版したものだそうです。 バッハの名前の前には、harm. と書かれています。 バッハがGeistliche Liederにあった賛美歌を元にハーモニーをつけて カンタータ6番の中にあるコラールに用いたということでしょう。 (ここは、調べきれなかったので想像です) ちなみに、コラールを作るのに、その当時に流行っていた歌や、もともとある賛美歌を本歌取りするようなことは、ごく普通のことだったようです。 ちなみに英語の賛美歌大事典みたいなサイトを見ますと 曲のソースにバッハの名前は出てきません。 この聖歌については 詩についてがこちら https://hymnary.org/text/the_glory_of_these_forty_days 曲についてはこちら https://hymnary.org/tune/erhalt_uns_herr_klug バッハの方が有名だから、そちらが本家だと思っていると大斎節に歌われているってびっくりしますが、曲と詩は別ものと考えるのが聖歌を見るときには重要ですね。 ちなみにThe Hymnal 1982同じ曲で洗礼の時の歌(297番)もありました。 (牛島幹夫) https://www.bach-cantatas.com/Texts/Chorale142-Eng3.htm https://hymnary.org/text/the_glory_of_these_forty_days 聖歌463番も同じメロディー | ○ | ||
132 | 大斎節 | うたえないよ。 | ||||
133 | 大斎節 | 2021/3/14 [夕の礼拝] 2022/3/13 [福音書前] | ||||
134 | 大斎節 | 2022/4/3 [退堂] | 歌詞は133と同じ 乗合馬車の司教 シュールズベリー生まれ ロンドンのスラム街の主教として奉仕した。貧しい人と共に住み貧しい人共に働いた。 | |||
135 | 大斎節 | 2021/3/7 [夕の礼拝] 2023/3/12 [入堂] | フィニアスフレッチャー 英国国教会牧師 51歳の時に作詞 大斎節中に涙を流しながら作詞した。 | |||
136 | 聖週 | 2021/3/28 [退堂] 2021/3/28 [夕の礼拝] 2022/4/10 [退堂] 2023/4/2 [退堂] | ||||
137 | 聖週 | ユダのわらべの | 2021/3/28 [入堂] 2022/4/10 [入堂] 2023/4/2 [入堂] | |||
138 | 聖週 | |||||
139 | 聖週 | |||||
140 | 聖週 | |||||
141 | 聖週 | |||||
142 | 聖週 | ○ | ||||
143 | 聖週 | |||||
144 | 聖週 | 英国国教会司祭 アーネスト・ハーディー | ||||
145 | 聖週 | 2022/4/10 [福音書前] | ||||
146 | 聖週 | 2021/3/28 [福音書前] | ||||
147 | 聖週 | |||||
148 | 聖週 | 2023/4/2 [奉献] | ||||
149 | 聖週 | |||||
150 | 聖週 | 2022/4/10 [奉献] | ||||
151 | 聖週 | |||||
152 | 聖週 | 2023/4/2 [福音書前] | ||||
153 | 聖週 | |||||
154 | 聖週 | |||||
155 | 聖週 | 454と同じ曲 | ||||
156 | 聖週 | 2023/4/2 [夕の礼拝] | ○ | |||
157 | 聖週 | |||||
158 | 聖週 | |||||
159 | 復活節 | ほろぶるものを | 2020/4/12 [入堂] 2021/4/4 [入堂] 2022/4/17 [入堂] 2023/4/9 [退堂] | 古今聖歌集100番 ラテン語の古いイースターキャロル キャロル->16世紀以降クリスマス それ以前は、イースター・クリスマス・戦勝記念などの曲をキャロルと言っていた。 | ||
160 | 復活節 | 2020/4/19 [退堂] 2021/4/4 [退堂] 2021/4/18 [入堂] 2022/4/17 [退堂] 2023/4/9 [入堂] | 大田 今朝吉 聖公会司祭 東京聖バルナバ 沼津聖ヨハネ 横浜聖アンデレ | |||
161 | 復活節 | 2023/5/21 [入堂] | ○ | |||
162 | 復活節 | 2020/4/19 [入堂] 2021/4/25 [入堂] 2023/4/16 [夕の礼拝] | ||||
163 | 復活節 | 2020/4/12 [奉献] 2021/4/18 [夕の礼拝] 2021/5/2 [退堂] 2023/4/9 [夕の礼拝] | 328と同じ | ○ | ||
164 | 復活節 | 2023/4/9 [奉献] | 復活節に用いているぞくしょうの詩を基にしている。 | |||
165 | 復活節 | 2020/5/17 [入堂] 2021/5/9 [入堂] 2022/5/1 [退堂] 2023/4/16 [奉献] | 英国国教会司祭 ダラム大聖堂ディーン 王室チャプレン アリントン | |||
166 | 復活節 | 2022/4/17 [奉献] 2023/4/23 [夕の礼拝] | ||||
167 | 復活節 | 2020/5/3 [入堂] 2021/4/25 [奉献] | ラテン語聖歌 古今聖歌集から歌詞の表記が変わった | |||
168 | 復活節 | 東方のダマスカスのヨハネ 聖サバス修道院 東方のトマスアキナスと呼ばれる 8世紀に書かれたギリシャ正教会の聖歌 出エジプト記の15章 海の歌 モーセとイスラエルが主を賛美した歌 キリストの復活が描かれている | ||||
169 | 復活節 | 2020/5/17 [奉献] 2021/4/4 [奉献] 2022/4/17 [福音書前] | ||||
170 | 復活節 | 2020/4/26 [入堂] 2022/5/1 [入堂] | ||||
171 | 復活節 | 2023/4/30 [入堂] | https://youtu.be/nrtST4kPCO0 | ○ | ||
172 | 復活節 | あの時のように | ||||
173 | 復活節 | 2020/4/12 [退堂] 2021/4/18 [退堂] 2023/5/14 [退堂] | ||||
174 | 復活節 | 2020/5/10 [入堂] 2021/4/11 [入堂] 2021/5/2 [夕の礼拝] 2022/4/24 [入堂] 2023/4/30 [退堂] | ||||
175 | 復活節 | 2020/4/12 [夕の礼拝] | 18と同じメロディー 宗教界会時代のボヘミア 学校教師 ニュルンベルクのアルトドルフで生まれた 子どもたちの聖書物語の歌の作者 | |||
176 | 復活節 | 2021/4/18 [福音書前] 2022/4/24 [福音書前] 2023/4/16 [福音書前] | ||||
177 | 復活節 | 2023/4/9 [福音書前] | ||||
178 | 復活節 | 2020/4/26 [福音書前] 2021/4/4 [福音書前] 2023/4/23 [福音書前] | ||||
179 | 復活節 | 2023/4/30 [夕の礼拝] | 中国の聖歌集から選曲 原曲にアーメンがある | ○ | ||
180 | 復活節 | |||||
181 | 復活節 | 2022/5/15 [退堂] | ||||
182 | 復活節 | 2021/5/2 [入堂] | ヒムエクスプロージョン ブライアンレン | |||
183 | 復活節 | |||||
184 | 復活節 | 2020/4/19 [福音書前] 2021/4/11 [退堂] 2022/4/24 [退堂] 2023/4/16 [退堂] | ||||
185 | 復活節 | 横浜聖アンデレ教会信徒の作曲作詞 | ||||
186 | 復活節 | 2020/5/10 [退堂] 2023/5/7 [退堂] | UNITY | |||
187 | 昇天日 | 2020/5/24 [入堂] 2021/5/16 [夕の礼拝] 2022/5/29 [入堂] | ||||
188 | 昇天日 | |||||
189 | 昇天日 | 大阪教区大執事 桃山学院の創設者 ワレン 自宅で神学教育を行った。聖三一神学校 | ||||
190 | 昇天日 | |||||
191 | 昇天日 | 2020/5/24 [福音書前] 2021/5/16 [入堂] 2022/5/29 [退堂] | ||||
192 | 昇天日 | 2023/5/21 [福音書前] | 司祭教会博士ベーダ イギリス教会史を書いたビードの作詞 5月25日小祝日 | |||
193 | 昇天日 | |||||
194 | 昇天日 | 2023/5/21 [退堂] | ||||
195 | 聖霊降臨日 | 2020/5/31 [入堂] 2022/6/5 [福音書前] | ||||
196 | 聖霊降臨日 | 聖霊くだりて | みたまよくだりて 298と同じ | |||
197 | 聖霊降臨日 | 2023/5/28 [入堂] | ||||
198 | 聖霊降臨日 | |||||
199 | 聖霊降臨日 | 2020/5/31 [退堂] 2021/5/23 [退堂] 2022/6/5 [退堂] 2023/5/28 [退堂] | 173と同じ | |||
200 | 三位一体主日 | 2020/6/7 [福音書前] 2021/5/30 [奉献] 2022/6/12 [奉献] 2023/6/4 [夕の礼拝] | ニカイヤ公会議にちなんで付けられたチューンネーム | |||
201 | 三位一体主日 | 2022/6/12 [福音書前] 2023/6/4 [福音書前] | ||||
202 | 諸聖徒日 | |||||
203 | 諸聖徒日 | |||||
204 | 諸聖徒日 | ○ | ||||
205 | 諸聖徒日 | 2020/11/1 [退堂] 2021/10/31 [夕の礼拝] 2022/11/6 [退堂] | ||||
206 | 諸聖徒日 | |||||
207 | 聖霊降臨後最終主日・降臨節前主日 | 2022/11/20 [奉献] 2023/11/26 [夕の礼拝] | キャロラインノエル、ロンドンの聖歌作家 17歳から作詞をしている。その後大病して20年ブランクがあった。孤独の人や病のある人を対象に歌を作っていった。王であるキリストを反映した歌詞である。 | |||
208 | 聖霊降臨後最終主日・降臨節前主日 | 2023/11/26 [入堂] | ||||
209 | 聖職按手節 | ジュネーブ詩編歌から 317と同じ曲 | ||||
210 | 聖職按手節 | ジェームスモンゴメリー モラビア派の伝道者の息子として生まれる。神学校に送られたが、詩を作ることに夢中になり、神学校を辞め、商店に勤めながら文筆活動を行った。進歩的な新聞の編集に携わり、ザ・アイリスというタイトルに変更して主催者となり30年間編集に携わった。その後、投獄生活を送る。外国伝道、聖書の授業を行った。死後は銅像が建てられた。452と同じメロディー | ||||
211 | 収穫感謝 | 2020/11/22 [入堂] | ||||
212 | 収穫感謝 | 2021/11/21 [奉献] | ||||
213 | 収穫感謝 | |||||
214 | 昇天前祈祷日 | |||||
215 | 昇天前祈祷日 | |||||
216 | 祝日 | 各祝日の聖歌 | ○ | |||
217 | 祝日 | 各祝日の聖歌 | ○ | |||
218 | 祝日 | フォス主教作詞 大阪地方部初代主教 草創期 聖歌集を編集を多大な功績を残した。 | ||||
219 | 祝日 | |||||
220 | 祝日 | |||||
221 | 祝日 | |||||
222 | 祝日 | ちょっとむずかしい | ||||
223 | 祝日 | |||||
224 | 祝日 | |||||
225 | 祝日 | 2023/1/1 [退堂] | ||||
226 | 祝日 | 2023/1/1 [福音書前] | ||||
227 | 祝日 | ○ | ||||
228 | 祝日 | 作詞ヘンリージョンパイ英国国教会の司祭、後にカトリックに転向。160と同じ曲 | ||||
229 | 祝日 | パリ ビクトール大聖堂のキャノン 聖歌作者 | ○ | |||
230 | 祝日 | 2023/2/19 [退堂] 2023/8/6 [入堂] 2024/2/11 [入堂] | ||||
231 | 祝日 | 2022/2/27 [福音書前] 2023/2/19 [福音書前] 2023/8/6 [福音書前] | ||||
232 | 祝日 | |||||
233 | 祝日 | |||||
234 | 祝日 | |||||
235 | 祝日 | |||||
236 | 祝日 | ○ | ||||
237 | 祝日 | |||||
238 | 聖餐式 | ながさわたきこ作詞作曲 立教チャペルのオルガニスト 大正生まれ | ||||
239 | 聖餐式 | 2020/9/27 [奉献] 2021/5/16 [福音書前] 2021/10/3 [奉献] 2022/5/29 [奉献] | ||||
240 | 聖餐式 | 2階の広間で | ヒムエクスプロージョン グリーンの作詞 ウォーリーウォーリーという曲 聖婚式287番と同じ曲 | |||
241 | 聖餐式 | 503と同じ | ||||
242 | 聖餐式 | エマオの物語 パンを割く | ||||
243 | 聖餐式 | 神の約束果たされるまで | 2020/8/2 [奉献] 2020/9/13 [福音書前] 2021/7/18 [奉献] 2022/09/25 [奉献] | IONA共同体 ピアノ曲 | ||
244 | 聖餐式 | 2021/3/14 [奉献] 2021/8/1 [福音書前] 2021/10/10 [奉献] 2023/3/19 [奉献] | 245と詩が同じ ロンドンの書店経営者 文才に恵まれていた 多くの著書をしるした。宗教叙事詩。賛美歌 賛美歌集編集も手がけた。 | |||
245 | 聖餐式 | |||||
246 | 聖餐式 | 2021/11/14 [入堂] | ヨハンフランク 宗教詩人 弁護士 後に市長 | |||
247 | 聖餐式 | |||||
248 | 聖餐式 | くしき力今あらわる | 作詞 ゲルハルト・テルシュテーゲン 作曲 ヨハヒム・ネアンダー ネアンデルタール人 鈴木隆太氏 ピアニシモフォルテへ開かれるようなイメージで奏楽した。 | 2 | ||
249 | 聖餐式 | 旅人らの日々の糧 | 韓国聖歌集から イ・コニョン大韓聖公会聖歌改訂委員の1人 オペラを作曲している | |||
250 | 聖餐式 | 2021/4/11 [奉献] 2022/4/24 [奉献] | 曲が長い。 | |||
251 | 聖餐式 | |||||
252 | 聖餐式 | 見えぬとも近く | 2021/8/15 [福音書前] | |||
253 | 聖餐式 | 救いの生贄 | トマスアキナス 中世の神学者 13世紀のプレインソング | 2 | ||
254 | 聖餐式 | |||||
255 | 聖餐式 | 心をこめてあがめます | 2022/11/6 [福音書前] | 作詞トマス・アクィナスと言われている。十分な論証はされていない。ラテン語の原詩は7節まである。 1/2/7節に対応している。ヒムナル何とかに対応している。 | ||
256 | 聖餐式 | 東方教会ヤコブ典礼5世紀 聖卓に献げる時の歌 大聖入 大斎節 | ○ | |||
257 | 聖餐式 | ヨハン・クリューガー 17世紀ドイツの最高の賛美歌作家。プロシアのグロスブレーゼンで生まれ、ビッテンベルク大学で神学を学び、ベルリンの聖ニコライ教会。カントールを務めた。音楽監督。30年戦争やペストの流行などの災害に悩まされ続けたこの時期のドイツのコラールは、16世紀の宗教改革期のコラールに比べて、内面性と叙情性が増している。 | ||||
258 | 聖餐式 | 人の知恵も | 2020/7/19 [奉献] 2020/9/6 [退堂] 2021/8/29 [退堂] 2021/11/7 [退堂] 2022/5/1 [奉献] 2023/2/5 [奉献] | フィリピンの聖歌 作詞フェリシアーノ フィリピンの人。ビコール地方=たぶんフィリピンだと思う。 https://youtu.be/3abXAneHOtE もともと子守歌の合唱曲だった様子。賛美歌の曲は、「カトゥログ・ナ・ノノイ」と題されたビコル地方の民俗子守唄から改作されました。 https://youtu.be/E1EMB1UF08E 賛美歌のテキストと同様に、それは聖体または聖体拝領の聖餐について大胆に語り、聖餐を受けたときの説明のつかない喜びを含んでいます。フィリピンのプロテスタント教会と非ローマカトリック教会で人気のある賛美歌として、「Kaylaking Hiwaga」は、神学と聖体拝領に関する伝統の違いにもかかわらず、パンとワインの共有にエキュメニカルな精神を醸し出しているようです。 この賛美歌は世界中のいくつかの賛美歌にも登場し、特にヨーロッパの教会では会衆の間で人気があり、フィリピンとアジアの賛美歌の最高の表現の1つになっていることは注目に値します。 | ||
259 | 聖餐式 | さあパンを分かち合おう | 2020/6/21 [奉献] | アフロアメリカンスピリチャル。アフリカ系アメリカ人の文化から生まれた聖餐式の歌。奴隷として連れてこられた人たちが、典礼的教派の礼拝と接点があったと言うことを物語る曲。奴隷らが行っていた礼拝は、非典礼的な礼拝が多かった。典礼的礼拝はまれだった。南北戦争以前のサウスキャロライナ州の聖公会で生まれたと考えられている(推測)。当時の聖公会には、アフリカ系アメリカ人が他の人種より多く、スピリチャルの伝統が強かった。 | ||
260 | 聖餐式 | マラナタ | ||||
261 | 聖餐式 | 神のみ子なる救いの主 | 作詞 桃山学院創設者 ワレン アーチディーコン 1873年神戸に上陸 32歳でCMS宣教し 川口居留地にすみ、神戸ユニオンチャーチ 自宅で神学教育 後に大阪聖三一神学校になる。 | 2 | ||
262 | 聖餐式 | 稲垣ふみ 聖公会神学院稲垣先生のおつれあい | ||||
263 | 聖餐式 | 2023/3/12 [退堂] | ヒムエクスプロージョン 作詞ブライアン・レン | |||
264 | 聖餐式 | 2021/10/24 [奉献] 2023/9/17 [奉献] | 拍子記号が唯一ついている 速度記号も付いている 青木瑞恵作詞 武田喜久子作曲・松戸聖パウロ教会 レスター教区大聖堂の持ち歌 | |||
265 | 聖餐式 | |||||
266 | 聖餐式 | |||||
267 | 聖餐式 | 命の糧よ主イエスの | 2021/8/8 [退堂] | |||
268 | 聖餐式 | 2023/12/3 [奉献] | ||||
269 | 聖餐式 | 2024/1/28 [福音書前] | 混合拍子 | |||
270 | 聖餐式 | 2023/5/14 [奉献] | 古典シリア語 5世紀のマラバー典礼 東シリア典礼 | |||
271 | 聖餐式 | 2023/4/23 [奉献] | カールダウ作詞ヒムナル82のコンサルタント主査。ケンタッキー州生まれ英文学の助教授、聖公会で按手を受けたアメリカカナダ賛美歌学会幹事。聖書的土台がしっかりしている作品が多い。 | |||
272 | 聖餐式 | 2021/8/15 [奉献] 2023/8/27 [奉献] | ||||
273 | 入信の式・洗礼 | |||||
274 | 入信の式・洗礼 | 2023/1/8 [奉献] | 横浜聖アンデレ教会信徒 青木瑞恵作詞 | |||
275 | 入信の式・洗礼 | |||||
276 | 入信の式・洗礼 | |||||
277 | 入信の式・洗礼 | |||||
278 | 入信の式・洗礼 | |||||
279 | 入信の式・堅信 | 2022/10/2 [奉献] 2023/11/5 [夕の礼拝] | ||||
280 | 入信の式・堅信 | |||||
281 | 入信の式・堅信 | |||||
282 | 入信の式・堅信 | 2020/5/3 [退堂] 2020/10/11 [退堂] 2021/1/24 [奉献] 2022/3/20 [退堂] | ||||
283 | 聖婚式 | |||||
284 | 聖婚式 | |||||
285 | 聖婚式 | 2021/5/30 [夕の礼拝] | 391と同じメロディー サムエル・セバスチャン・ウェスレー 16歳から英国国教会のオルガニストを歴任 イギリス随一のオルガニストだった。聖歌を多数作曲した。 | |||
286 | 聖婚式 | |||||
287 | 聖婚式 | 個人的に好き 聖歌240番と同じ曲 ブライアンレン作詞 | ||||
288 | 誕生感謝の祈り | |||||
289 | 誕生感謝の祈り | 2 | ||||
290 | 葬送の式 | |||||
291 | 葬送の式 | |||||
292 | 葬送の式 | 静かに眠るわが友よ | 2 | |||
293 | 葬送の式 | 485と同じメロディー | ||||
294 | 葬送の式 | |||||
295 | 葬送の式 | 2022/9/4 [奉献] | ||||
296 | 葬送の式 | 2021/9/26 [奉献] 2021/10/31 [奉献] 2022/7/17 [奉献] | ||||
297 | 葬送の式 | |||||
298 | 聖職按手式 | みたまよくだりて | みたまよくだりて 196と同じ | ○ | ||
299 | 聖職按手式 | |||||
300 | 聖職按手式 | |||||
301 | 礼拝堂聖別式 | |||||
302 | 礼拝堂聖別式 | |||||
303 | 賛美と感謝 | わが心は賛美に満ちる | 2023/2/12 [奉献] 2023/10/22 [福音書前] | フィリピン song the bamboo | ||
304 | 賛美と感謝 | ほめ歌え主に向かい | 2020/10/25 [退堂] 2021/8/29 [入堂] 2022/11/6 [入堂] 2023/2/19 [夕の礼拝] | |||
305 | 賛美と感謝 | 2023/10/8 [退堂] | ヒムエクスプロージョン プラットグリーン作詞 | ○ | ||
306 | 賛美と感謝 | Crown Him | 2020/10/4 [入堂] 2021/1/17 [退堂] 2021/7/18 [夕の礼拝] 2021/11/21 [夕の礼拝] 2022/1/2 [退堂] 2022/5/8 [入堂] 2022/11/20 [入堂] | マシューブリッジス作詞 英国国教会の信徒からニューマンに影響を受けて、後にカトリックへ 「心の霊の歌」聖歌集 「イエスの受難」説教集 文筆にたけていた。「ローマ帝国」本を出した。 黙示録の内容をテーマに歌っている。 | ||
307 | 賛美と感謝 | 2020/11/22 [奉献] 2021/11/21 [福音書前] 2022/11/20 [福音書前] | チャールズウエスレー 作詞 ヘンデルがウエスレーのために作曲 | |||
308 | 賛美と感謝 | 賛美する喜びと | 2020/8/2 [夕の礼拝] 2020/8/23 [入堂] 2021/11/21 [退堂] 2022/7/31 [退堂] | |||
309 | 賛美と感謝 | 2022/9/18 [入堂] 2023/1/8 [退堂] | 作詞ヘンリー・ライト 陸軍士官の父と、母がなくなり孤児になる 司祭に育てられる。虚弱体質 聖歌407と同じ曲 聖歌310と詩が同じ | |||
310 | 賛美と感謝 | 2020/6/28 [入堂] 2022/5/15 [入堂] 2023/9/24 [奉献] | ヘンリーライト作詞 | |||
311 | 賛美と感謝 | 2020/10/18 [入堂] | All Hail the power of jesus' Name マラナタシンガーズ エドワードペロネー イングランドケント州 父は英国国教会の司祭。ウエスレーのメソジスト運動を支持していた。ペロネーもメソジスト運動を支持していた。カンタベリーにある会衆派教会の牧師として生涯を過ごす。 | |||
312 | 賛美と感謝 | |||||
313 | 賛美と感謝 | 2023/11/19 [退堂] | ||||
314 | 賛美と感謝 | 2022/1/30 [入堂] 2023/7/23 [福音書前] | ||||
315 | 賛美と感謝 | 瓶の中の曲と言われている。ウエールズの海岸で見つかったという作り話が伝わっている | ||||
316 | 賛美と感謝 | 力の主をほめたたえまつれ | 2020/4/26 [奉献] 2022/8/28 [夕の礼拝] | 作詞 ネアンダーの谷 ネアンデルタール人の名前の元。 改革派教会 敬虔主義の牧師のアイクの影響を受ける。改革派教会で実習を受けるが牧師に按手されず。30歳で死亡。谷とか渓谷を黙想しながら歩くのが好き。 | ||
317 | 賛美と感謝 | われら主をたたえまし | 2020/7/5 [夕の礼拝] 2021/7/11 [夕の礼拝] 2021/8/22 [夕の礼拝] 2021/10/10 [入堂] | 209と同じ曲 作曲者英国長老派の牧師 16世紀の改革派系の歌集 詩編124にあてられたメロディー ジュネーブ詩編歌 | ||
318 | 賛美と感謝 | いざやともに声打ち上げて | 2020/11/15 [入堂] | ドイツの祝日には欠かせない歌 国家的歌 | ○ | |
319 | 賛美と感謝 | よろこべやたたえよや | 2020/7/5 [入堂] 2021/12/12 [福音書前] 2023/7/9 [福音書前] | ヘンデル 喜びの歌 見よ勇者に帰る マカベウス | ||
320 | 賛美と感謝 | あめもみつかいも | 2020/6/28 [夕の礼拝] 2020/10/11 [福音書前] 2021/6/27 [入堂] | ベートーベン作曲 交響曲第9より ウイーン古典派 | 2 | |
321 | 賛美と感謝 | 2023/9/17 [夕の礼拝] 2024/1/7 [退堂] | アッシジのフランシス 太陽の賛歌の一部を聖歌にした。 | |||
322 | 賛美と感謝 | 2022/7/3 [入堂] 2022/9/18 [夕の礼拝] | ||||
323 | 賛美と感謝 | 2020/6/7 [入堂] 2020/9/27 [入堂] 2021/6/13 [入堂] 2022/5/22 [入堂] 2023/2/12 [夕の礼拝] | モルトビーバルコック 歌詞は16節まであった チューンネーム「恵まれた大地」 ボルティモア 長老派の牧師作曲 ニューヨーク州シェラキュース。イタリアナポリで客死。 エルサレムに行く途中、イタリアナポリで客死。 | |||
324 | 賛美と感謝 | 2023/2/26 [奉献] 2023/10/22 [夕の礼拝] | 作曲 な・うんよん 韓国現代音楽協会会長 カンタータ 交響曲などを作曲 韓国民謡を収集している | |||
325 | 賛美と感謝 | み手のなかで | 2021/9/12 [夕の礼拝] 2022/7/24 [入堂] | マラナタシンガーズ In His Time | 2 | |
326 | 賛美と感謝 | 歌えない ザクセンワイマール 30年戦争 17・18世紀の福音派に好まれていた | ○ | |||
327 | 賛美と感謝 | 2021/3/7 [奉献] 2021/6/20 [退堂] 2022/5/8 [退堂] | アイザックウォッツ作詞 ネアンダーの谷 ネアンデルタール人の骨が発掘された場所 | |||
328 | 賛美と感謝 | 2020/7/26 [夕の礼拝] 2021/2/14 [退堂] 2021/9/5 [奉献] | 163と同じ マリアの賛歌のパラフレーズ ティモシーダドリースミス 新しい聖書に刺激を受けて作詞した。 | |||
329 | 賛美と感謝 | 2020/12/20 [奉献] 2021/12/19 [奉献] 2023/5/14 [夕の礼拝] | 打楽器を鳴らしながら行進していく雰囲気 マリアの賛歌がもとになっている インドネシアのマルク地方のお祭りの曲 行進を伴う祝祭の時に用いられている MAGNIFICAT - MY SOUL DOTH MAGNIFY THE LORD - (Maluku Tune - Indonesia) https://youtu.be/52Oc74YWlIE 元歌 英語歌詞の振り付き歌。https://youtu.be/LAOb3bYeWMI インドネシアのガールズグループが歌う Naik-Naik ke Puncak Gunung - Cherrybelle (Cover) https://youtu.be/nLLvygpu5JE | |||
330 | 賛美と感謝 | ボヘミア兄弟団 作曲 義の太陽という歌 1501年チェコ語の賛美歌を作った自国語の賛美歌を作ったのが世界初めて | ||||
331 | 賛美と感謝 | 作詞オクスフォード運動の人 小学校の先生フランシスポット 聖歌集の編纂に加わる | ||||
332 | 賛美と感謝 | 2023/5/21 [夕の礼拝] | 詩編19 作詞英国国教会司祭 ジュビラーテグループの主導的人物 | |||
333 | 賛美と感謝 | |||||
334 | 神 | 2021/2/7 [入堂] 2021/10/24 [夕の礼拝] 2022/6/12 [入堂] | フレデリックワレン CMS宣教師 桃山学院の創設者 | |||
335 | 神 | 2021/5/30 [福音書前] 2022/6/12 [夕の礼拝] 2023/5/21 [奉献] | 三つの誓い 英国国歌のパロディー曲として歌われていた?もともと英国国歌の曲で歌っていた。 18世紀のメソジスト運動の時に曲が付けられた。 | |||
336 | 神 | |||||
337 | 神 | |||||
338 | 神 | 聖なる主の霊は | 2020/9/20 [入堂] 2020/10/11 [夕の礼拝] | 原詩と全く違う歌になっている 原詩は沈黙せよという歌 勝手に加藤啓子さんが曲のイメージに合わないと書き替えた | ||
339 | 神 | 2022/6/12 [退堂] | 作曲 英国を代表する作曲家 | |||
340 | 神 | |||||
341 | 神 | 2020/5/31 [夕の礼拝] 2020/6/28 [奉献] 2020/9/13 [退堂] 2020/11/22 [福音書前] 2021/2/21 [退堂] 2021/4/11 [福音書前] 2021/8/8 [福音書前] 2022/1/23 [入堂] 2022/2/27 [退堂] 2022/6/5 [奉献] 2023/5/28 [夕の礼拝] | ||||
342 | 神 | とこしえの父は | 2020/7/12 [奉献] 2021/7/11 [入堂] 2022/7/10 [奉献] 2023/7/9 [入堂] | 水夫のための歌 ウイリアム・ウイチング ウインチェスターの学校 聖歌隊養成の学校 アメリカでは海軍の賛美歌 暗殺されたケネディー大統領の葬儀でも歌われた 海の主日でも歌われる 海 | 海の主日 | |
343 | 神 | 2022/11/6 [奉献] | 歌えない ニュージャージー州の主教になったウイリアム・ドーン 作詞 | |||
344 | 神 | 空の鳥は小さくても | 2023/6/11 [入堂] | 会衆派の牧師が作詞 ウェールズ生まれ | ||
345 | 神 | われらのたたえる神 | 2021/1/31 [入堂] 2021/3/21 [入堂] | 神の無限を表す ジョセフハート作詞 福音書前に相応しい 英国ランカシャーの日曜学校の聖歌として採用された。 | 2 | |
346 | 父なる神 | 2022/10/2 [入堂] | 347と同じメロディ 中世のユダヤ教式文より歌詞 | |||
347 | 父なる神 | 2022/3/20 [福音書前] 2022/8/7 [福音書前] 2023/3/5 [福音書前] | C年 大斎節第2第3 ヘブライのメロディー 作詞 中世ユダヤ教礼拝式文の言葉を歌詞に用いている。 | |||
348 | 父なる神 | 2021/11/21 [入堂] 2023/7/2 [入堂] | ||||
349 | 父なる神 | 2020/8/23 [福音書前] 2023/2/5 [福音書前] 2023/8/27 [入堂] | アバディーン生まれ スコットランド自由教会牧師 作詞 グラスゴー エジンバラで牧会。 | |||
350 | 父なる神 | すみわたる大空に | 2020/7/12 [入堂] 2020/7/12 [夕・前奏] 2022/7/10 [入堂] | ドイツ民謡 増補版95に掲載 | ||
351 | 父なる神 | 思いわずらわじ | ||||
352 | イエス・キリスト | ジョンニュートン作詞 アメージンググレイスの人 | ||||
353 | イエス・キリスト | ベネディクト会のシスター OSB=ベネディクト会 作曲デビッドハード ニューヨークの教授 ヒムナル1982の編集者 前奏と後奏込みで一曲である。 | ||||
354 | イエス・キリスト | 2020/12/27 [福音書前] 2021/1/1 [奉献] 2021/1/10 [奉献] 2021/12/26 [福音書前] 2022/12/25 [福音書前] | 作詞 大阪地方部の初代主教 神戸を中心に開拓伝道 | |||
355 | イエス・キリスト | IONA共同体の歌 ジョンベル作詞 イエスの受難による神の救いを表している。一番はベツレヘムの雑踏の片隅における降誕。2,ガリラヤの宣教へのみ業、3番、ゲッセマネにおける主の徹夜の祈りに続く、未明の逮捕。十字架の道が描かれている。イエス・キリストの生涯が描かれている。全部含めて神の救いのみ業が歌われている。 | ||||
356 | イエス・キリスト | 緑も深き | 2020/5/10 [奉献] 2021/5/16 [奉献] 2021/7/4 [福音書前] 2022/1/2 [奉献] 2022/5/22 [奉献] | イエスの人性を強調 イエスの青年期を偲んで 叙情的に表現しながら信仰をあらわす。 ロンドン大学を卒業して、会衆派の牧師になった。子供用の聖歌として歌われていた。 | ||
357 | イエス・キリスト | 2021/2/14 [奉献] | 聖公会の牧師の息子として生まれる。 プロテスタントの牧師 由木康作詞 関学卒業後プロテスタントの牧師になる。中学生の時に賛美歌を作った。 多くの賛美歌を翻訳した。作曲家阿部正義。仙台出身、東北学院卒業。オラトリオ・ヨブのなかの合唱のテーマを転用した。 | |||
358 | イエス・キリスト | 2022/6/26 [福音書前] | ||||
359 | イエス・キリスト | 世にまししときの | 2020/8/9 [福音書前] 2021/6/27 [奉献] | 作詞アンリッチャー女性 英国国教会の司祭の妻 一部ジョンさんによって改変 ジョン英国国教会司祭 もともと父み子御霊のと歌われていた。賛美歌21ではナザレの村里として歌っている。歌詞はこれで別の旋律になっている。 | ||
360 | イエス・キリスト | 2021/2/7 [福音書前] | 315番と同じメロディー 瓶の中の曲と言われているが怪しい。「ウェールズの海岸で見つかった」作り話だった。乗合馬車の主教作詞 | |||
361 | イエス・キリスト | 思えば昔イェスきみ | 2020/11/15 [奉献] 2021/9/19 [福音書前] 2021/11/14 [夕の礼拝] 2023/3/19 [夕の礼拝] 2023/5/7 [夕の礼拝] | 春の日の花と輝く 日本語詞:堀内敬三 ジェミマルーク作詞 女性 会衆派の牧師の妻。ロンドンのイズリントン生まれ、船員のための浮かぶチャペルを推進した。近所の小学校のために作られた。リーズの街の聖歌集に収容された。幼児に対する愛の豊かさを歌われている。 | 2 | |
362 | イエス・キリスト | 2021/6/13 [福音書前] 2023/7/2 [夕の礼拝] 2023/7/30 [奉献] | 作詞フォイッティア 511と同一歌詞だが翻訳違い 奴隷解放運動に関わっていた雑誌記者 農業も行っていた | |||
363 | イエス・キリスト | ガリラヤの風かおる | 2020/7/26 [奉献] 2021/6/20 [福音書前] 2023/8/13 [福音書前] | 別府信男作詞 高知生まれ 中学校の教諭を務める 東京キリスト合同神学院ヘブライ語講師 キリスト教児童文化協会会員 子どものための賛美歌を多く作っている 1973年夏 中高生キャンプに指導者として参加その際に作られた。 作曲蒔田尚更 桐朋大学教員 | ||
364 | イエス・キリスト | 2020/11/1 [福音書前] 2022/2/13 [福音書前] 2023/1/29 [奉献] 2023/1/29 [夕の礼拝] 2024/2/25 [退堂] | 聖餐後 奉献 大岡司祭 | |||
365 | イエス・キリスト | 2023/3/26 [福音書前] 2024/2/18 [奉献] | 古今聖歌集では大斎節。作詞者 インドベンガル生まれ東インド会社の重役が父。11歳の時に英国に移住。兄弟揃って優秀な成績。弁護士になる。下院議員になる。枢密院のメンバー 国会議員。インドボンベイ知事。文才があったので詩を沢山作っている。 | |||
366 | イエス・キリスト | イエスの地上の生涯を、正義と平和を示す。童歌。 | ||||
367 | イエス・キリスト | 2021/8/29 [夕の礼拝] 2023/10/8 [夕の礼拝] | 十字軍で歌っていたと考えられていた クルセイダーヒム 作曲家リスト 聖エリザベトの伝説の中で使われている。もともとドイツグラーツで歌われていた。民謡集に収められていた。 | |||
368 | イエス・キリスト | 2022/4/3 [入堂] 2023/2/26 [入堂] | 作詞 ヘンリーニューマン 英国国教会司祭 後にカトリック | |||
369 | イエス・キリスト | 2022/1/30 [福音書前] 2023/5/7 [入堂] | ||||
370 | イエス・キリスト | 作詞 アイザック・ワッツ 英国の聖歌の父 | ||||
371 | イエス・キリスト | 2021/3/7 [福音書前] | ||||
372 | イエス・キリスト | ドイツ語の最初の聖歌 作詞作曲Nikolaus Decius ドイツ賛美歌(コラール) 後にバッハのマタイ受難曲に取り入れられた O LAMM GOTTES, UNSCHULDIG O Lamm Gottes, unschuldig, BWV 401, Chorale (Chorus) https://youtu.be/_bfVvnzWNy8?si=mWjxjv1u_KNKzxKd https://en.wikipedia.org/wiki/Nikolaus_Decius Wikiよりgoogle翻訳 ニコラウス・デキウス(別名デギウス、ディーグ、テク・ア・キュリア、ニッケル・フォン・ホフ; 1485年頃-1541年3月21日(1546年説) ドイツの修道士、賛美歌作詞家、プロテスタントの改革者、作曲家であった。 彼はおそらく1485年頃、バイエルン州オーバーフランケンのホーフで生まれた。 ライプツィヒ大学で学び、1523年にヴィッテンベルク大学で修士号を取得し、修道士になった。 修道士であったが、宗教改革の提唱者であり、マルティン・ルターの弟子でもあった。 1519年からシュテターブルク修道院の修道士を務め、1522年7月にブラウンシュヴァイクの聖カタリナとエギディエン学校の校長に任命された。 彼は1523年に「Allein Gott in der Höh sei Ehr」を書いた。これはラテン語のGloriaのドイツ語への言い換えであり、1525年にルターによって翻案された。 デキウスのバージョンは、1523年4月5日の復活祭の日にブラウンシュヴァイクで初めて歌われた。 デキウスの低地ドイツ語版は、1525年に印刷されたヨアヒム・スルターのGesang Buchで初めて印刷された。 1526年、デキウスはシュテッティンの聖ニコラス教会の説教者となり、同時にパウルス・フォン・ローデがシュテッティンの聖ジェームズ教会の説教者に任命された。 1535年に彼は聖ニコラス教会の司祭となり、1541年3月に毒殺の疑いで同地で亡くなった。 死の直前に彼は13世紀の曲にのせて歌う賛美歌「神の子羊よ、無垢よ」を書いた。 デキウスのバージョンは1542年にアントン・コルニウスのChristliche Kirchen-Ordnungで初めて出版された。 ヨハン・セバスティアン・バッハはこれをマタイ受難曲の冒頭合唱の定唱として使用した。これは19世紀にアーサー・トーザー・ラッセルによって英語に翻訳された。 | ||||
373 | イエス・キリスト | 2022/9/11 [福音書前] | ||||
374 | イエス・キリスト | 2021/9/5 [入堂] 2021/10/10 [福音書前] | 小柳たかこ小学校5年生作詞 作曲宮﨑道 公募の聖歌 | |||
375 | イエス・キリスト | 五つのパンと二匹の魚 | 2021/3/14 [福音書前] | 鈴木伸明司祭 聖歌集改訂委員会 551と同じ曲 | ||
376 | イエス・キリスト | 2024/1/28 [退堂] | 原曲にアーメンがあるので | ○ | ||
377 | イエス・キリスト | 2022/2/13 [退堂] 2022/10/30 [奉献] | ジョン・ベル | |||
378 | イエス・キリスト | 2020/11/22 [退堂] 2022/11/20 [退堂] | ||||
379 | 聖霊 | 聖なる息吹よ | 2020/7/26 [福音書前] 2022/7/24 [福音書前] 2023/4/23 [入堂] 2023/7/30 [福音書前] | カトリック神父 作曲 歌詞とメロディーが合っていない 英国でメジャーな曲 川口キリスト教会では歌えなかった。 | ||
380 | 聖霊 | 来ませ聖霊よ | ||||
381 | 聖霊 | 京都教区司祭 池澤司祭 川口教会 立教が生んだ最初の聖歌詩人 | ||||
382 | 聖霊 | エドウィン・ハッチ 英国国教会司祭作詞 オックスフォードセントメリー高校の教員 神学博士 曲 福原亮子 東京女子大学卒業 卒業論文 「日本の中のキリスト教 明治期の賛美歌との関わりのなかで」。礼拝と音楽71号 曲の公募を知り応募し、採用された。歌詞を声に読むことからこの曲が生まれた。牧師と結婚されて福岡で生活されている。 | ||||
383 | 聖霊 | 2023/9/17 [入堂] | 聖霊を求める12世紀中世の歌 | |||
384 | 聖霊 | 2022/8/28 [奉献] | シエナのイエズス会の修道士。作詞 チューンネームは作曲者の生まれた地名 | |||
385 | 聖霊 | 2023/5/28 [福音書前] | カールダウ 6曲掲載 アメリカ・カナダ賛美歌学会の総幹事 聖公会の司祭 / 今までに無いような歌詞 聖霊の理解が変化した後。ハトのような聖霊から、激しい聖霊へ | |||
386 | 聖霊 | 2020/5/31 [奉献] 2021/5/23 [福音書前] 2022/6/5 [入堂] | 作詞 メソジスト教会の牧師 | |||
387 | 教会 | フィンランドのメロディー 森キータン作詞 教会一致 エキュメニカル 復活節第7主日の物語 受難のイエスの場面 | ||||
388 | 教会 | 2020/4/26 [退堂] 2020/10/4 [退堂] 2021/7/25 [退堂] 2022/10/16 [退堂] 2023/8/20 [退堂] 2024/1/21 [退堂] | チューンネーム「エキュメニュカル」 作詞プロテスタント ゆうきこう 日本の賛美歌会を指導した 賛美歌の改訂に携わった。フェリス・青山などで教えた牧師。 日本のプロテスタント賛美歌100年記念歌 作曲カトリック 高田三郎 信徒 東京芸大、国立音大の教授を務めていた。日本の賛美歌史上、最高の賛美歌とされた。 | |||
389 | 教会 | 2020/6/7 [退堂] 2020/8/23 [退堂] 2020/9/6 [夕の礼拝] 2020/11/15 [退堂] 2021/6/6 [退堂] 2021/10/3 [退堂] 2022/9/11 [退堂] 2023/6/4 [退堂] 2023/8/27 [退堂] 2024/2/11 [奉献] | ウエストミンスターアベイ 入堂曲 詩は7世紀 ヘンデル以前に活躍したイングランド最高の作曲家 36歳で無くなる ウエストミンスター寺院に埋葬されている。 | |||
390 | 教会 | 2020/6/21 [退堂] 2021/5/16 [退堂] 2021/11/14 [退堂] 2022/8/21 [入堂] | ハイドン作曲(オーストリア)ユーゴスラビア西北部地方の民謡をとってきた。オーストリアの国歌に仕立て上げた. 1932年からドイツ国家 元オーストリア国家 作詞ジョンニュートン(アメイジンググレースの作者・奴隷船の船長)国教会の司祭になる。オルニー聖歌集を出版。 | |||
391 | 教会 | 2020/9/27 [退堂] 2022/4/3 [奉献] 2023/10/8 [奉献] | ストーン 英国国教会の聖職者 ウィンザーで牧会をしていたときにキリスト教の基本的教理を会衆に教える必要を感じ、詩を書いた。ソールズベリー大聖堂から入堂聖歌に使いたいという要望もあり10節に拡大したものもある。 作曲家 チャールズウエスレーの孫 285番聖婚式と同じ曲 | |||
392 | 教会 | 2023/7/30 [夕の礼拝] 2023/12/10 [奉献] | スコットランド詩編歌 チューンネーム・ブラザージェームスの歌 作曲者ジェームスベイン 神秘思想主義の詩人 いやしの同胞会を組織 霊的治療の歌を作っていた。 | |||
393 | 教会 | 2023/11/26 [退堂] | 新撰讃美歌 松山高吉氏も委員だった。 一致教会 組合教会の委員によって作られた。 古今聖歌集には新撰讃美歌6曲あった。今はこの1曲のみ。 | |||
394 | 教会 | 2021/10/3 [福音書前] 2023/4/23 [退堂] | デンマーク ルター派国教会 チャプレン 作曲者デンマークの方 | |||
395 | 教会 | 2022/8/14 [福音書前] | バプテスト牧師 ジョン・フォセット | |||
396 | 教会 | 私たちは一つ | 2020/11/8 [退堂] 2021/4/25 [退堂] 2022/1/23 [奉献] 2023/1/22 [退堂] | オーティス・スキリング CCM会の大御所 コンテンポラリークリスチャンミュージック アメリカ西海岸の音楽家プロデューサ 2000曲 作曲とアレンジ ソフトロック系 私たちは一つ | 2 | |
397 | 宣教 | 2021/1/1 [退堂] 2021/1/10 [退堂] 2021/2/7 [退堂] 2022/1/23 [退堂] 2023/6/18 [夕の礼拝] 2024/1/14 [退堂] | 東京教区主教ビカスデス主教の父。息子のビカスデス主教は、父よりも先に死亡。 | |||
398 | 宣教 | 2023/1/15 [奉献] 2023/10/22 [退堂] | チャールズウエスレー 元々のタイトルは「ヨベルの年」 レビ記25:8-10 | |||
399 | 宣教 | 2023/6/18 [入堂] | アイザックウォッツ | |||
400 | 宣教 | 2023/5/28 [奉献] 2024/2/11 [退堂] | チャールズフレデリックワレン CMS宣教師 | |||
401 | 宣教 | 2022/3/20 [奉献] 2022/5/29 [福音書前] 2023/2/12 [福音書前] | ||||
402 | 宣教 | 蒔かれたみ言葉 | 2020/7/12 [福音書前] 2022/7/3 [福音書前] 2023/7/16 [入堂] | ジョージカウット英国国教会司祭 種蒔く人のたとえ話に基づいている。原詩は6節まである | ||
403 | 宣教 | 2020/8/2 [退堂] 2021/1/24 [退堂] 2021/7/18 [退堂] 2021/9/5 [夕の礼拝] 2022/1/30 [退堂] | 個人の信仰を歌っている歌 イギリスの福音唱歌の作詞家 女性 英国の銀行家の娘として生まれる。少女時代から日曜学校の教師を務めていた。18歳でロンドンの商店街の女性たちのために聖書研究会を主催した。南アフリカの伝道に、印税を献げた。 | |||
404 | 宣教 | 2024/1/14 [奉献] | ウイリアムハバカル 父娘の父の方 | |||
405 | 宣教 | 2023/11/12 [奉献] | アイザック・ウォッツ 会衆派 | |||
406 | 宣教 | 2021/5/23 [奉献] 2021/7/11 [退堂] 2022/7/3 [退堂] 2023/6/4 [奉献] | 主よ人の望みの喜びよ | |||
407 | 宣教 | 2020/11/15 [夕の礼拝] 2021/1/24 [夕の礼拝] 2021/6/13 [夕の礼拝] 2021/7/4 [退堂] 2021/10/17 [夕の礼拝] 2022/7/3 [夕の礼拝] | 309番と同じ曲 | |||
408 | 宣教 | 2022/10/9 [退堂] 2023/6/25 [退堂] | 天路歴程 、イギリスのジョン・バニヤンによる寓意物語。 プロテスタント世界で最も多く読まれた宗教書とされ、特にアメリカへ移住したピューリタンへ与えた影響は『若草物語』にも見える。 | |||
409 | 宣教 | 大いなるわざを讃め | 2020/6/14 [入堂] 2022/1/16 [退堂] | ハイドン弟作曲 贖われたものの賛歌のパラフレーズ | 2 | |
410 | 宣教 | 大いなるわざを讃め | 贖われたものの賛歌 | 2 | ||
411 | 宣教 | 2022/7/17 [福音書前] 2023/2/19 [奉献] | 音階と言葉が合っていない ヒムエクスプロージョン・ブライアンレン作詞 | |||
412 | キリスト者の責任 | NCC 2000年度主題聖句 アモス書5:6 生きよ主を求めよ | ||||
413 | キリスト者の責任 | 思いやりの | 2020/9/27 [福音書前] 2021/2/28 [退堂] 2021/8/29 [福音書前] 2021/9/12 [退堂] 2021/10/17 [奉献] 2022/7/10 [夕の礼拝] | 命を捧げる アメリカメソジスト教会 教会音楽指導者 女性作詞 作曲英国国教会司祭 | ||
414 | キリスト者の責任 | 2023/6/4 [入堂] | 415と同じメロディー 415の方がメロディーが優しいと思われる | |||
415 | キリスト者の責任 | 2020/11/22 [夕の礼拝] 2021/6/6 [奉献] | 414と同じメロディー | |||
416 | キリスト者の責任 | 2022/09/25 [退堂] 2024/2/4 [退堂] | 239と同じ曲 宣教の5指標の5つめに該当するかも | |||
417 | キリスト者の責任 | あなたの平和の | 2020/6/21 [夕・前奏] 2020/8/6 [後奏] 2020/8/16 [夕の礼拝] 2021/8/15 [退堂] 2021/8/15 [夕の礼拝] 2022/3/6 [退堂] 2022/3/6 [夕・前奏] 2022/3/13 [後奏] 2022/3/13 [夕・前奏] 2022/3/20 [後奏] 2022/3/20 [夕・後奏] 2022/3/27 [後奏] 2022/3/27 [夕・後奏] 2022/4/3 [後奏] 2022/4/3 [夕・前奏] | アッシジの聖フランシスの祈り | ||
418 | キリスト者の責任 | 誰もひとりだけでは | 2020/5/17 [福音書前] 2020/6/14 [夕の礼拝] 2021/5/9 [奉献] 2021/7/11 [奉献] 2022/5/15 [福音書前] 2022/9/18 [福音書前] 2023/8/13 [夕の礼拝] | パナナグータン(責任応答) フィリピン イエズス会の修道士。 | ||
419 | キリスト者の責任 | 2021/11/28 [奉献] 2022/1/30 [奉献] 2023/11/26 [奉献] | 作詞メソジスト教会の牧師 | |||
420 | キリスト者の責任 | 2020/6/14 [退堂] 2020/6/28 [退堂] 2020/10/18 [退堂] 2021/8/22 [退堂] 2022/8/21 [夕の礼拝] 2022/9/18 [退堂] 2023/9/3 [退堂] | ダイアナ妃の葬儀で歌われた | |||
421 | キリスト者の責任 | 平和の鐘が広島から | 2020/8/6 [入堂] 2022/8/7 [奉献] 2023/8/6 [奉献] | 広島 | ||
422 | キリスト者の責任 | 長崎の空は | 2020/8/9 [入堂] 2020/8/9 [夕の礼拝] 2022/8/9 [入堂] | 長崎 | ||
423 | キリスト者の責任 | 沖縄の磯に | 2020/6/21 [入堂] 2020/6/21 [夕の礼拝] 2020/6/23 [入堂] 2020/8/15 [後奏] 2020/8/16 [後奏] 2021/6/20 [入堂] 2021/6/20 [夕の礼拝] 2021/6/23 [入堂] 2022/6/19 [奉献] 2022/6/19 [夕の礼拝] 2023/6/18 [奉献] | 作詞:Mary Shigeko Yamano(1942-) 作曲:Abraham Gabriel K. Shimoji(1961-) 沖縄 | 3 | |
424 | キリスト者の責任 | 2022/11/13 [奉献] 2023/7/16 [奉献] | 作詞 聖公会の司祭 聖歌作家 | |||
425 | キリスト者の責任 | 2021/8/1 [奉献] 2022/3/13 [奉献] 2023/9/17 [福音書前] | ジョージアハークネス女性 アメリカ神学校の先生 日本のICUでも教えていた 世界教会協議会2回大会 イエスの希望 入賞作 | |||
426 | キリスト者の責任 | 希望と祈りと | 2020/7/5 [退堂] 2020/9/6 [福音書前] 2021/8/15 [入堂] 2022/7/3 [奉献] 2022/9/11 [夕の礼拝] 2023/8/13 [退堂] 2024/2/18 [退堂] | 英国愛称歌 エルサレム ヒムナル82の歌詞コンサルタント アメリカ賛美歌学会。ヒューバートパリー | 2 | |
427 | キリスト者の責任 | 2020/8/9 [奉献] 2021/3/14 [退堂] 2022/7/31 [奉献] 2022/8/14 [夕の礼拝] | アメリカ合同メソジスト教会牧師 作詞 ウェールズの旋律 賛美歌創作コンテストで一位を取った。戦火が止むように願った歌。アメリカ賛美歌学会となんかの共催。 | |||
428 | 神の国 | 2021/10/10 [退堂] 2022/8/21 [退堂] | フィラデルフィアの学校の先生 深刻な背骨の病気で退職 聖歌作家になった。日曜学校に尽力した | |||
429 | 神の国 | 2022/10/23 [入堂] 2023/10/15 [奉献] | 2018/04/25 53:22 作詞英国国教会司祭 古今聖歌集では大斎節に入っていた。内容も同じだったが言葉が変わった。 | |||
430 | 神の国 | 2023/11/12 [夕の礼拝] | 古今聖歌集では児童の項目だった 歌いにくい 作詞聖歌作家 福音聖歌を書いた。リバイバル運動の人 | |||
431 | 神の国 | 2023/7/23 [入堂] | 作詞ピーターアベラード 愛憎劇 | |||
432 | 神の国 | 2020/11/1 [入堂] 2023/11/12 [入堂] | ||||
433 | 神の国 | 光にあふれ実り多き | 2020/10/4 [奉献] 2020/10/4 [夕の礼拝] 2021/6/13 [奉献] 2023/5/7 [奉献] | 12世紀の賛美歌作者 クリューニーのベルナール | ||
434 | 神の国 | 2020/5/10 [福音書前] 2020/11/29 [福音書前] 2023/7/30 [入堂] | デビッドデンハム作詞 バプテスト教会の牧師 埴生の宿 | |||
435 | 聖書 | 2023/5/7 [福音書前] | トーラーソング 作詞 ヴィラードシカゴ大主教区司祭 作詞 編曲シカゴ大聖堂音楽監督 リチャード・プルー氏 1990年聖公会神学院の柳原司祭が取り入れた曲。https://youtu.be/-RlL79lAc44 アメリカ聖公会ノリノリの主教さん。https://youtu.be/XeScM4JfNBM 入堂で選曲 | |||
436 | 聖書 | 2024/1/14 [入堂] | 作詞 乗合馬車の主教と呼ばれた英国国教会主教・作曲メンデルスゾーン オラトリオ「エリア」セッション15より | |||
437 | 聖書 | 2021/7/25 [夕の礼拝] 2021/8/22 [福音書前] 2022/10/23 [夕の礼拝] | フィリップブリス作詞 ペンシルベニア州生まれ 福音唱歌作詞家 38歳列車事故で死亡 | |||
438 | 聖書 | 2020/4/19 [奉献] 2021/1/24 [入堂] 2021/8/22 [入堂] 2022/1/23 [福音書前] 2022/7/24 [退堂] 2024/1/21 [奉献] | まぁまぁ現代語 | |||
439 | 聖書 | |||||
440 | 聖書 | 2021/10/24 [福音書前] | ドイツ福音派のコラール(賛美歌) | |||
441 | 聖書 | 塩田泉神父作曲 | ||||
442 | 信仰 | 2020/6/7 [奉献] 2020/9/6 [入堂] 2023/5/14 [福音書前] | 市原信太郎 作曲下地氏 沖縄教区 | |||
443 | 信仰 | 2023/9/10 [入堂] | 市原信太郎 | |||
444 | 信仰 | 2022/10/16 [奉献] | 別所梅之助 メソジスト牧師 青山学院教授 各派共通賛美歌集の中心人物 | |||
445 | 信仰 | 2022/8/28 [入堂] | ||||
446 | 信仰 | 2020/5/24 [奉献] 2023/1/29 [福音書前] | 作詞英国国教会女性祖父と兄弟が司祭 | |||
447 | 信仰 | 手をのばし | 2020/8/16 [入堂] 2021/7/4 [夕の礼拝] | 触覚 視覚 聴覚 感覚 ビルハーモン作詞、もともと一節だけだったのを増補版委員会が増詩した。 | ||
448 | 信仰 | み父よ世の波 | 2021/7/25 [入堂] 2022/3/13 [入堂] 2022/8/21 [奉献] 2023/7/9 [退堂] | 海の主日に選びやすい 作詞家 建築家 家庭集会のために毎週聖歌を作っていた | ||
449 | 信仰 | 2021/9/26 [入堂] 2022/10/16 [福音書前] | ||||
450 | 信仰 | 2022/10/2 [福音書前] 2023/10/1 [福音書前] | ||||
451 | 信仰 | 2022/10/23 [退堂] | 明治の初め、日本語に訳された聖歌の一つ 横浜海岸教会 | |||
452 | 信仰 | 2020/10/11 [奉献] 2021/1/17 [奉献] 2021/1/17 [夕の礼拝] 2022/1/16 [奉献] 2023/1/15 [夕の礼拝] | アイザックウォッツ | |||
453 | 信仰 | 2022/10/9 [入堂] 2024/1/28 [入堂] | マルチンルター作詞作曲 慰めの歌といわれている ルター晩年の作詞 | |||
454 | 信仰 | 2021/1/31 [福音書前] 2023/1/29 [入堂] | 155と同じ曲 | |||
455 | 信仰 | 主にのみ 十字架を | 2020/11/1 [奉献] 2021/2/28 [夕の礼拝] 2022/6/19 [福音書前] | 作詞:sts.1-4 Thomas Shepherd(1665-1739)
st.5, The Committee,2006 作曲:George Nelson Allen(1812-1877) 葬送式 トーマス・シェファード英国国教会から非国教会へ転籍した司祭 ノッティンガムの独立教会で牧会をした。父親も同じく非国教会へ転向した。 | 5 | |
456 | 信仰 | 2020/6/28 [福音書前] 2021/3/21 [奉献] 2021/9/12 [奉献] 2022/4/3 [福音書前] | 磯主教の愛唱聖歌 | |||
457 | 信仰 | 主に従いゆくは | 2020/9/6 [奉献] 2020/10/25 [入堂] 2021/5/2 [奉献] 2021/7/4 [奉献] 2021/10/31 [福音書前] 2022/9/4 [夕の礼拝] 2022/10/30 [退堂] 2023/10/29 [退堂] | まぁまぁ現代語 日曜学校の歌として歌い継がれていた グラントタラー作詞作曲 アメリカのメソジスト教会牧師 幼くして親を亡くし、3年間しか正規の教育を受けられなかった。19歳でメソジスト教会の牧師になった。 ソングリーダーをしていた。1869年、教会日曜学校の音楽出版社を設立した。賛美歌21では口語になっている。 | ||
458 | 信仰 | 神の恵みはくすしきかな | 2020/5/24 [退堂] 2021/1/10 [夕の礼拝] 2021/10/10 [夕の礼拝] 2022/7/31 [入堂] 2022/10/30 [夕の礼拝] | 鈴木隆太作詞作曲 義理の妹の聖婚式のために制作した。「神に感謝しよう」という言葉の抑揚からメロディーが生まれた。日本語の抑揚とメロディーを合わせた。鈴木隆太氏が初めて作詞したと言われている。 | ||
459 | 信仰 | 2023/10/8 [福音書前] | ||||
460 | 信仰 | |||||
461 | 信仰 | 2021/4/25 [福音書前] 2023/4/30 [福音書前] 2023/10/15 [入堂] 2023/11/26 [福音書前] | ウイリアム ウィッテンガム作詞、詩編23編のパラフレーズ 1650年のスコットランド詩編歌 英国生まれ、メアリー女王の迫害を逃れて大陸に渡ったピューリタンの一人 ジュネーブでカルバンの協力者として活躍した。英語ジュネーブ聖書の翻訳に参加した。英語ジュネーブ詩編歌からパラフレーズした。やがて英国に帰国。ピューリタンの信念を貫いた。 | |||
462 | 信仰 | 飼い主わが主よ | 2020/5/3 [福音書前] 2020/8/30 [夕の礼拝] 2021/7/18 [入堂] 2022/5/8 [福音書前] 2022/9/11 [入堂] | 英国国教会司祭の娘が作詞 | ||
463 | 信仰 | 2020/5/31 [福音書前] 2023/10/15 [福音書前] | 1541年頃 トルコ軍の脅威に対する歌 ルター作詞 二つの悪は教皇とトルコの殺戮からお守りください。 子どもたちのための賛美歌だった。イエス・キリストを神の御座から引き下ろそうとする的の殺戮からお守り下さい。 聖歌131番も同じメロディー | |||
464 | 信仰 | 2022/9/18 [奉献] 2023/3/26 [退堂] 2023/7/23 [奉献] | ||||
465 | 信仰 | 作詞 スパフォード シカゴの大火災に遭って家財のすべてを失った。家族と共に慰安旅行。妻と娘4人が出発。妻と娘の船が沈没。妻は助かる。娘4人死亡。なぜ禍が重なるのかと祈った。霊感に導かれるまま詩を書いた。 作曲 スパフォードに依頼を受ける。ブリスの乗った列車が事故にあう。妻が列車に残され、助けに行ったスパフォードともに死亡する。 | ||||
466 | 信仰 | 松山高吉作詞 一部改変詩 | ||||
467 | 信仰 | 2023/7/16 [福音書前] | 松山高吉作詞 | |||
468 | 信仰 | 愛のみ誓いの | 2020/7/19 [福音書前] 2021/9/5 [福音書前] | アメリカ伝道聖歌 19世紀 個人の歌 恵みの雨 雨の季節 | ||
469 | 信仰 | 2020/6/7 [夕の礼拝] 2020/9/20 [福音書前] 2021/6/20 [奉献] 2021/11/7 [福音書前] 2022/2/6 [福音書前] 2023/5/14 [入堂] | オペラ 魔弾の射手の序曲の一つ モーチャルトの妻の従兄弟が作曲 チューンネーム・テキサス州の町の名前。 | |||
470 | 信仰 | 2022/8/28 [退堂] 2023/2/12 [退堂] 2023/7/23 [退堂] | マーサ・アン・クック、アメリカの牧師の妻 南北戦争の後にポピュラーになった 福音唱歌の雰囲気を持っていた。独唱して盛り上がる歴史があった | |||
471 | 信仰 | 2021/9/19 [夕の礼拝] 2021/10/3 [入堂] 2022/5/22 [福音書前] 2022/8/21 [福音書前] | 池澤しゅんたろう 京都教区関係 | |||
472 | 信仰 | |||||
473 | 希望 | 2020/9/13 [奉献] 2021/1/31 [夕の礼拝] 2021/4/18 [奉献] 2021/8/29 [奉献] 2022/10/9 [夕の礼拝] 2023/2/5 [夕の礼拝] 2023/9/10 [奉献] | 474と同じ曲 アイリッシュトラディショナル 伝統的な曲(民謡-民謡と言っても良いかは不明。) 修道院で歌われていた曲。ダランホーガイル8世紀の作者のものと考えられている。英訳メアリーバーン、大詩人チョーサーの時代の文学研究、韻文化したのはエレーナフル | |||
474 | 希望 | 2020/8/16 [奉献] 2021/11/14 [奉献] 2022/3/27 [奉献] | Irish traditional ジャンストラザー(ペンネーム) 16歳で発表している。多くの詩や著作を出版されている。 ロンドンタイムスの編集委員を務めた。 | |||
475 | 希望 | 2020/11/15 [福音書前] 2022/8/14 [入堂] | カシャリーントマーソン アメリカ聖公会 キャサリントマソン作詞 アメリカ聖公会信徒 セントルイス音楽院 南イリノイ大学 ヒムナル82に採用されている。 光の子らしく歩みなさいの聖句に対応している。 | |||
476 | 希望 | くらやみ行くときには | 作詞 聖歌作家英国国教会司祭 伴奏づけ青木瑞恵氏 | |||
477 | 希望 | まぁまぁ現代語 宮﨑家3人で作曲した。 作曲 nitei torii トリニティーのアナグラム | ||||
478 | 希望 | 聞けや愛の言葉を | 2020/7/19 [退堂] 2021/8/1 [退堂] 2022/8/7 [夕の礼拝] 2023/3/19 [退堂] | |||
479 | 希望 | 2023/1/22 [奉献] | ||||
480 | 希望 | 2023/1/29 [退堂] 2023/7/30 [退堂] | 葬送式 福音唱歌の一つ サンフォードベネット作曲 薬局の人 | |||
481 | 希望 | この世の波風騒ぎ | 2020/6/21 [福音書前] 2020/8/30 [退堂] 2020/11/8 [夕の礼拝] 2021/2/7 [夕の礼拝] 2022/5/8 [奉献] 2023/8/20 [奉献] | ロンドンデリー 松平いたろう北関東司祭 | 2 | |
482 | 希望 | いつくしみ深き | 2020/7/5 [福音書前] 2021/9/26 [夕の礼拝] 2022/10/9 [奉献] | 慈しみ深き友なるイエスは 作詞メソジスト教会の牧師 ジョセフ・スクラビン1819年アイルランドで生まれる カナダへ移住、貧しい人とか病気の人に仕える生涯を送る。いつもノコギリを握っていた。2回の連れ合い(婚約者)と死別 最期はライ湖で水死体で見つかる アイルランドにいる病気の母への思いを込めて作った。 | ||
483 | 希望 | 神の国と神の義を | 2020/7/26 [入堂] 2020/10/11 [入堂] 2022/7/24 [奉献] 2022/10/16 [夕の礼拝] 2023/2/5 [退堂] 2023/6/25 [奉献] | 神の国と神の義を ニューメキシコ州アラモゴートの出身 原爆実験をした場所 1945年 アメリカの聖歌作家 ワーシップリーダー 元々ナイトクラブで歌う歌手だった。洗礼を受けてゴスペル歌手へ転向 | ||
484 | 希望 | 2023/11/19 [入堂] | ||||
485 | 希望 | 2023/3/12 [福音書前] 2023/9/24 [福音書前] | クレルボーの聖ベルナール修道士 シトー会 神秘主義者の成人 緑と木々の酒 293と同じ変調 | |||
486 | 希望 | ○ | ||||
487 | 希望 | 2022/10/23 [奉献] 2023/7/9 [奉献] | 山野繁子司祭 作詞 宮崎道作曲 | |||
488 | 愛 | 新しいこのおきて | 2020/6/14 [福音書前] 2020/10/25 [福音書前] 2021/5/9 [福音書前] 2022/5/15 [奉献] | 下地かおるさん訳詞 沖縄教区 聖歌改訂委員会が2節目を作詞した。 | 2 | |
489 | 愛 | |||||
490 | 愛 | 2021/2/14 [入堂] 2021/2/14 [夕の礼拝] 2022/2/20 [入堂] | 鈴木伸明司祭作詞 村田真理枝作曲 | |||
491 | 愛 | あめなる喜び | 2020/7/19 [夕の礼拝] 2020/8/23 [夕の礼拝] 2020/9/13 [入堂] 2021/5/30 [退堂] 2021/6/13 [退堂] 2021/9/19 [退堂] 2023/10/1 [退堂] | チャールズウェスレー作詞 ジョンサンデル ドイツ生まれアメリカで活動 ブルックリンやマンハッタンでオルガン奏楽を務めた。 BEECHERはブルックリンの牧師の名前を用いた。 | ||
492 | 愛 | 2023/7/16 [退堂] | 大阪教区で東日本大震災を祈念する礼拝で使われた。痛みを担う。 第二次世界大戦後の混声4部合唱で書かれた最も優れた作品と評価されている。英国国教会の主教作詞 | |||
493 | 愛 | 2021/11/14 [福音書前] 2022/2/20 [福音書前] 2022/7/10 [福音書前] 2023/10/29 [福音書前] | 松山高吉作詞 | |||
494 | 愛 | クリストファーワーズワース 主教 | ||||
495 | 愛 | 2023/3/12 [奉献] 2023/6/18 [福音書前] | 英国国教会司祭 後にカトリックシトー修道会へ | |||
496 | 愛 | 2021/8/1 [夕の礼拝] 2021/9/26 [退堂] | あいおば 作詞エリザベス・プレンティス 健康に恵まれなかった。詩集・児童文学を書いた more love to jee | |||
497 | 愛 | 2021/5/9 [退堂] 2021/10/31 [入堂] | ジョンバウリング 若いときに多くの聖歌を作詞した。英国で外交官として活躍した。16歳で5カ国語が話せた。一〇〇か国語を話した。国会議員を二期務めた。イギリス領事として七カ国。香港では最も嫌われた総督だった。アメリカのペリー。バウリングが日本に来るという噂で日本政府が戦々恐々としたという噂がある。 | |||
498 | 愛 | 2023/7/2 [奉献] | 主我を愛す アンナバートレット ワーナー作詞 女性 アメリカの文学界に小説を送り出した。姉と共に日曜学校を開き自宅に近い陸軍士官学校の生徒の宗教教育に尽力した。彼女が亡くなったときの葬儀は、陸軍葬礼をもって行われた。父が事業の失敗によて経済的問題を抱えていた。子供用の小説につかった物語から採られた。主人公ジョン、聖書の話しを聞くのが好きな子ども、ジョンが死ぬときに、優しく慕っていた先生に歌ってもらいながら息を引き取る。劇中化の歌詞。この歌詞に曲を付けた。1872年横浜、日本初のプロテスタント教会が出来る。9月第1回宣教使会議開催。日本語訳の賛美歌が始めて発表される。宣教師全員で歌った歌の一つ。「エス我を愛します」と歌った。JNクロスビーが訳した。横浜共立女子校長。小学唱歌一巻にこの曲が収録される。 | |||
499 | 愛 | 2020/8/2 [福音書前] 2021/1/31 [奉献] 2021/10/24 [入堂] 2022/2/20 [奉献] | ||||
500 | 愛 | 主イエスの教えたまいしは | 2020/8/30 [前奏] 2022/6/19 [退堂] | 作詞:John Yasunori Oku(1940-) 作曲:Mary Maki Sakamoto(1972-) 坂本真紀作曲 奥司祭作詞 現代語ではない。 坂本真紀さんのYoutubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCBqRsrKFBq0LVJib3Na0_RA/videos | 5 | |
501 | 愛 | 聖なる水は | 2020/8/15 [入堂] 2020/9/13 [夕の礼拝] 2020/11/1 [夕の礼拝] 2021/4/11 [夕の礼拝] 2021/11/7 [奉献] 2023/6/11 [奉献] | ニュージーランドのマオリ文化由来の曲です。 マオリと言えばラグビーの時に見られるハカという力強い踊りも有名ですが、同じ文化の中にこの様な流麗な曲もあります。 Aotearoa Maori ChoraleのCDより。 https://youtu.be/AlGJaQtYecM ニュージーランドにはマオリ系の会衆が集う聖公会の教会があります。 タウ・ワイルア・タプ教会。 https://tewairuatapu.com.au/ マオリの教会が聖公会として建てられたのは1980年代以降の働きによるものだそうです。 元々はカトリックの教会だったものが、マオリの教会になる時に聖公会へ譲渡されたのだそうです。 その後、多くのマオリ系の教会が建てられ、1995年にはそれらのまとめ役として「シドニー・マオリ・アングリカン・フェローシップ」が組織されています。 この教会でマオリの方々が披露している歌と踊りの動画がありました。 https://youtu.be/7YIhqhBp84c パフォーマンスをしているのは「オークランド・聖公会・マオリクラブ」です。様々なマオリの歌と踊りを披露しています。 Auckland Anglican Māori Club。 https://youtu.be/0RrCjV_CzDA 彼らは色々な所のイベントにも出張して歌と踊りを披露しているようすが見られました。 どこかのイベントで披露している聖歌501番。 https://youtu.be/ifeBp9Rsvss 2021年11月7日の世界の代祷はアオテアロア・ニュージーランド・ポリネシア聖公会のためでした。そこで徳島聖テモテ教会のオンライン礼拝で聖歌501番を歌いました。 https://youtu.be/euTJ0xcweUE?t=2198 日本語の歌詞になるとシンプルな旋律になっていますが、オリジナルのメロディーは音程の上下をなだらかに変化させて歌う、流れるような歌い方が特徴的です。 少し意識しながらマオリの人びとに思いを寄せて歌えればと思います。 | ||
502 | 愛 | 深きみ心を知らず | 京都教区司祭池澤しゅんたろう作詞 | |||
503 | 奉献 | 2020/11/8 [奉献] 2022/11/13 [入堂] | 241と同じ 作詞者ヘンリーバトラー英国国教会司祭ハロー校の校長 作曲アルフレッドスミスアメリカ聖公会 | |||
504 | 奉献 | 2022/10/23 [福音書前] 2023/10/29 [奉献] | ||||
505 | 奉献 | もちいたまえ主よ | 2020/6/14 [奉献] 2020/9/20 [奉献] 2021/6/27 [退堂] 2021/9/19 [奉献] 2023/4/30 [奉献] 2023/11/5 [退堂] | 堀越 喜晴 立教大学・明治大学で教えている NHKラジオで活躍 2歳頃に両眼摘出・盲人 言語学・キリスト教文学の専門家 | ||
506 | 奉献 | 2020/5/3 [奉献] 2020/8/30 [奉献] 2020/10/25 [奉献] 2021/2/21 [福音書前] 2021/3/28 [奉献] 2021/4/25 [夕の礼拝] 2021/10/24 [退堂] 2021/11/7 [入堂] 2023/3/5 [奉献] | 女性作詞 病弱 清潔の詩人と呼ばれている。キリストの絵の下に書かれていた言葉に感動して詩を書いた。ケノーシス(犠牲) | |||
507 | 奉献 | 2021/9/12 [入堂] 2023/9/3 [奉献] 2023/10/29 [入堂] | 曲354と同じ | |||
508 | 奉献 | キングスフォールド村 ボーンウイリアムス作曲 田舎の民謡を集めて歩いた(馬で) 522と曲が同じ | ||||
509 | 召命と旅 | 2021/1/24 [福音書前] 2022/2/6 [奉献] 2023/1/22 [福音書前] 2024/1/21 [福音書前] | スペイン神父 | |||
510 | 召命と旅 | 加藤のぞみ 加藤啓子 新しい聖歌公募1次テーマ愛 葬送式における後に残された者の気づき。親族姪エリーの葬送式の時に曲が降りてきた。 | ||||
511 | 召命と旅 | 2022/2/6 [退堂] 2023/11/5 [奉献] | ||||
512 | 召命と旅 | み使いの讃え歌は | 2020/7/12 [退堂] 2020/10/25 [夕の礼拝] 2022/7/17 [退堂] 2023/7/9 [夕の礼拝] 2023/10/29 [夕の礼拝] | 夕の礼拝 作詞・フレデリック・ウイリアムス・ファーバー ヘンリーニューマンの支持者 後にカトリックへ転ずる 厳格なカルバン主義の環境で育った。オックスフォード大学に入学 英国国教会の司祭 ほとんどの聖歌はカトリックへ転じた後に創作された。 | ||
513 | 召命と旅 | 2022/5/1 [福音書前] 2023/7/2 [退堂] 2024/2/4 [奉献] | キリスト者の自由という理解をされている歌詞 スコットランド生まれ長老派の牧師作詞 聖霊を歌っている 聖霊降臨日など。 | |||
514 | 召命と旅 | 2021/2/28 [奉献] 2023/10/22 [奉献] 2024/2/25 [福音書前] | 大韓聖公会聖歌 | |||
515 | 召命と旅 | 2022/6/26 [退堂] 2023/9/10 [退堂] 2024/1/28 [奉献] | ブライアンレン作詞 | |||
516 | 召命と旅 | 2023/6/11 [退堂] | ヘンリーニューマン | |||
517 | 召命と旅 | 主が来られたから | 2020/7/5 [奉献] 2021/7/11 [福音書前] 2022/6/19 [入堂] 2024/2/25 [奉献] | 作詞:Tarsicius Isao Kikuchi(1958-) 作曲:Tarsicius Isao Kikuchi(1958-) /acc Peter Michi Miyazaki(1968-) 主が来られたから フォークミサとカトリックの典礼ミサの両方の特徴を取り入れた 菊地神父 南山大学 2004年から新潟司教区司教 2017年東京教区大司教 | 2 | |
518 | 召命と旅 | |||||
519 | 召命と旅 | 主よみもとに近づかん | セーラーアダムズ 女性 エセックス生まれ 5歳の時に母が亡くなる 姉も結核で苦しんだ。女優としてロンドンでマクベス夫人の劇を演じた。内面は苦悩に満ちていた。明治21年の家庭唱歌、明治42年の唱歌として歌われていた。歌詞は違うものがあてられていた。牧師さんから聞いた聖書の話し創世記28章ヤコブの夢。自分もこの様な思いに与りたい。 作曲 ローウエルメイソン どんなに孤独で寂しいときにも主に近づくならば恵みと力を受けて勝利することができる。 | |||
520 | 召命と旅 | 2023/10/15 [退堂] | ジョセフ・ギルモア バプテスト派の牧師 ロチェスター神学校・同大学の教授を歴任。夕の礼拝で詩篇23編の説教をした際に、この詩を書いた。作詞 福音唱歌、ブラッドベリー作曲 | |||
521 | 召命と旅 | 2020/9/20 [退堂] 2021/3/7 [退堂] 2021/10/17 [退堂] 2022/2/27 [奉献] 2022/9/4 [退堂] 2023/11/12 [退堂] | 英国国教会司祭 作詞 3人の子どもの堅信式のために作った。 教区主任牧師を長年勤めた 50歳の時に作った。 | |||
522 | 召命と旅 | また会う日まで | 2024/2/25 [夕の礼拝] | 福音唱歌 ジェルマイヤ・ランキン | ||
523 | 召命と旅 | 福音唱歌 ジェルマイヤ・ランキン 522と同じ原詩、訳違い。 | ||||
524 | 召命と旅 | 2022/10/2 [夕の礼拝] 2023/11/5 [福音書前] | スコットランド国教会から自由教会派へ ホレーシャスボナー作詞 | |||
525 | 召命と旅 | 世の波さわげど | 2021/1/17 [福音書前] 2022/2/6 [入堂] 2022/6/26 [奉献] 2022/9/4 [入堂] 2023/1/22 [入堂] | 作詞者セシル女性 夫がイングランド聖公会司祭で詩人 6曲採用されている。結婚前に児童用聖歌集を発表している。結婚後も聖歌集を発表している。代表作、1848年幼児聖歌集。 | ||
526 | 召命と旅 | 見つめることから | 2020/8/2 [入堂] 2021/8/1 [入堂] 2023/8/6 [退堂] | 全国青年大会1996年 シンコペーションが使われている | ||
527 | いやし | 2020/8/16 [福音書前] 2021/2/7 [奉献] 2021/7/25 [奉献] 2023/6/18 [退堂] | 唱歌 おもいいづれば アイオナ共同体 ジョンベル作詞 スコティッシュ | |||
528 | いやし | 2022/2/13 [奉献] 2023/3/26 [奉献] 2023/6/11 [福音書前] | チューンネーム 北部サセックス州の町の名前 KINGSFOLD 英国の民謡 ボーンウイリアムスが採取してきた。馬にまたがってペンを持って採取していた。一番は人が集まる、二番は信仰告白、三番は病める人や悩める人をいやし祝福して下さい。 | |||
529 | いやし | 2021/6/27 [福音書前] 2021/6/27 [夕の礼拝] | タリタクム | |||
530 | いやし | 2022/10/9 [福音書前] 2023/6/11 [夕の礼拝] 2024/2/4 [福音書前] | 黄昏時の歌詞 古今聖歌集では晩祷だった | |||
531 | いやし | 2021/9/19 [入堂] 2022/2/13 [入堂] 2023/2/12 [入堂] 2023/8/20 [福音書前] | ヒムエクスプロージョン フレッドプラットグリーン メソジスト教会の牧師 1969年まで牧会をしている。引退間際の60年代に入ってから、聖歌作家として歩み始める。 | |||
532 | いやし | ホルスト 惑星 木星 | ||||
533 | 信仰告白 | 主を愛そう心こめて | 2020/5/17 [退堂] 2020/8/9 [退堂] 2021/1/31 [退堂] 2021/5/2 [福音書前] 2021/9/5 [退堂] 2021/10/31 [退堂] 2022/2/20 [退堂] 2022/8/14 [退堂] | ジョンベル作詞オリジナル | ||
534 | 信仰告白 | 2022/3/6 [奉献] 2022/11/13 [退堂] 2024/1/14 [福音書前] | ||||
535 | 信仰告白 | 2020/7/12 [夕の礼拝] 2021/10/17 [福音書前] 2022/10/2 [退堂] 2023/11/19 [奉献] | 盲目の作詞家 | |||
536 | 信仰告白 | 今なお生きて降り注ぐ | 2021/6/6 [福音書前] 2022/6/26 [入堂] | 2 | ||
537 | 信仰告白 | 大斎節向きの歌 晩年福音ルーテル教会牧師 アメリカの大学神学校で教えていた神学者 神学的根拠に基づいているもの。重厚なもの。 | ||||
538 | 信仰告白 | 2022/3/27 [福音書前] 2022/9/11 [奉献] | 管区礼拝音楽担当者会 訳詞の課題として取り上げられた詩 担当者会から生まれた第1号作詞曲 11教区から提出された訳詩をまとめたもの。 | |||
539 | 信仰告白 | 父なる神よわれらは遠く | 2022/3/27 [入堂] | 訳詞 青木瑞恵 | 2 | |
540 | 信仰告白 | やさしき息吹の | 2020/8/23 [奉献] 2020/8/23 [夕・前奏] 2021/9/26 [福音書前] | アメイジンググレイス 奴隷船船長 命の危機から立ち帰る オルニー聖歌集を作る ジョン・ニュートン作詞 5節はジョン・ニュートンでは無い、引用元はどこか不明 白人霊歌 | ||
541 | 信仰告白 | 空の鳥よ野の花よ | 2022/7/17 [入堂] 2023/6/25 [入堂] | エルピス | 2 | |
542 | 信仰告白 | 2020/8/16 [退堂] 2021/8/8 [奉献] 2021/8/22 [奉献] 2022/3/13 [退堂] 2022/5/22 [退堂] 2022/8/14 [奉献] 2023/8/13 [奉献] | アメリカ・オルガン製造者 リバイバル運動の福音聖歌の頃に作られた。 ピーター・ビルホーン | |||
543 | 信仰告白 | 2021/11/7 [夕の礼拝] 2021/11/7 [夕・前奏] | リズムが難しい。曲に詩がうまく乗っていない | |||
544 | 信仰告白 | 初代ビカステス主教の父 英国国教会司祭 エクセターの司祭 息子初代ビカステス主教の埋葬曲 | ||||
545 | 信仰告白 | 2023/3/26 [入堂] 2023/9/10 [福音書前] 2023/10/1 [奉献] | チャールズ・ウエスレー 作詞 | |||
546 | 信仰告白 | 2021/9/12 [福音書前] 2022/9/4 [福音書前] 2023/7/2 [福音書前] 2023/9/3 [福音書前] | チャールズウイリアムスエベレスト アメリカ聖公会司祭 | |||
547 | 信仰告白 | 2022/09/25 [福音書前] 2023/1/15 [入堂] 2023/9/24 [入堂] | ソールズベリーの祈りの言葉 | |||
548 | 信仰告白 | 2023/2/26 [退堂] | 作詞者 ウイリアム・ウォルフォード イギリスで伝道していた。盲人の説教者 聖書の言葉をほとんど覚えていたらしい 作曲はブラッドベリー 偉大な賛美歌福音唱歌の代表的作曲家 8曲採用されている 主をみもとに、功なきわれを、飼い主わが主を 主我を愛す、 | |||
549 | 信仰告白 | 2021/3/21 [退堂] 2021/6/6 [夕の礼拝] | ||||
550 | 信仰告白 | 2022/09/25 [入堂] 2023/8/13 [入堂] 2024/2/4 [入堂] | ||||
551 | 信仰告白 | 見よ主は救い | 2022/8/28 [福音書前] 2022/10/30 [福音書前] 2023/8/27 [福音書前] | 375と同じ曲 イザヤ第一の歌を元に歌詞を作っている パラフレーズ カンティクルの一つ アメリカ聖公会の祈祷書に近い表現をとっている カールダウ作詞 アメリカ・カナダ賛美歌学会の総幹事 | 2 | |
552 | 信仰告白 | ボンヘッファー | ||||
553 | 信仰告白 | 横浜アンデレ教会 青木瑞恵作詞 聖歌改訂委員 8曲関わっている | ||||
554 | 信仰告白 | 嵐の日にも | 2022/7/10 [退堂] | 宮﨑尚志作曲 葉山教会 | ○ | |
555 | 信仰告白 | 時を超え愛の力は | 2020/7/26 [退堂] 2023/9/17 [退堂] | 長い曲 英国国教会主教作詞 | ||
556 | 頌栄・他 | 2024/2/11 [夕の礼拝] | トーマスケン英国国教会司祭 | ○ | 1 | |
557 | 頌栄・他 | 頌栄 | ○ | 1 | ||
558 | 頌栄・他 | 2024/2/4 [夕の礼拝] | トーマス・ケン ロンドン塔に幽閉されていた英国国教会司祭 英国詩編歌時代に創作聖歌を作った作家の一人。曲は60・8と同じ | ○ | 1 | |
559 | 頌栄・他 | ○ | 1 | |||
560 | 頌栄・他 | グロリアグロリア | 1 | |||
561 | 頌栄・他 | サントサントサント ハンガリーのWCC 信仰と職制委員会会議で紹介された。 アルゼンチンの旋律と言われている。 | 1 | |||
562 | 頌栄・他 | 2022/7/31 [福音書前] | キリストの平和は 塩田いずみ 水元養護学校の先生 カトリックの司祭 群馬のベトナム難民の施設あかつきの村で働いている。 | 1 | ||
563 | 頌栄・他 | 2020/10/4 [福音書前] | わたしはなりたい | 1 | ||
564 | 頌栄・他 | イ・コニョン作詞作曲 韓国を代表する作曲家 | 1 | |||
565 | 頌栄・他 | Taize | 1 | |||
566 | 頌栄・他 | Taize ジャック・ベルティエ 詩編103:1-2より | 1 | |||
567 | 頌栄・他 | 歌え主に感謝 | Taize ジャック・ベルティエ 詩編118:1より | 1 | ||
568 | 頌栄・他 | 主のみ名をたてよアレルヤ | 2024/1/28 [夕の礼拝] | Taize | 1 | |
569 | 頌栄・他 | 恐れるな 患うな | 2021/7/25 [福音書前] 2023/6/25 [福音書前] | Taize アビラのテレジア(テレサ) | 1 | |
570 | 頌栄・他 | 主こそまことの救い | 2022/11/13 [福音書前] 2023/3/19 [福音書前] | Taize | 1 | |
571 | 頌栄・他 | アイオナ共同体 楽譜とリズムが合っていない ジョンベル作詞 | 1 | |||
572 | 頌栄・他 | 1 | ||||
573 | 頌栄・他 | 2024/2/18 [夕の礼拝] | デービッドハス | 1 | ||
574 | 頌栄・他 | 1 | ||||
575 | 頌栄・他 | Taize | 1 | |||
576 | 頌栄・他 | わかちあえる | 2020/10/18 [福音書前] 2021/7/18 [福音書前] 2022/8/7 [退堂] 2023/8/6 [夕の礼拝] | わかちあえる | 1 | |
577 | 頌栄・他 | 1 | ||||
578 | 頌栄・他 | 1 | ||||
579 | 頌栄・他 | 1 | ||||
580 | 頌栄・他 | ハレハレハレ | ハレハレハレ https://youtu.be/JUuxbd7Dys0 | 1 |