最後になるであろう、コンパクトカメラで撮影したフィルム写真

フィルム写真からデジカメに完全に移行したと言っても良いでしょう。

いま、フィルムを買おうとすると一本1,500円から2,000円近くしてしまう。

かつては一本200円程度で買うことが出来たことを考えると、フィルムで撮影するというのは、圧倒的趣味以外ではあり得ない。

実家の整理をしていたら、コンパクトフィルムカメラが使いっぱなしのまま出てきた。

いつ撮影したのかわからない状態でフィルムが入っていて、撮影枚数が残っていたので、機会を見て撮影をした。

フィルムは生ものに近いと理解しているから、すでに劣化が進んでいて撮影自体が成立しないかもという思いの中で、撮影してみた。

結果が、これらの写真。

フィルム写真は、カメラにフィルムを装填してから1枚2枚は捨てコマになっていて、未撮影で現像が上がってくる。

そして写真の1枚目は2008年の撮影だった。それから15年経ってからの撮影の続き。

装填時の写真は緑に寄っていて、2023年に撮影したものはシアンに寄っている。

現像処理はカメラのキタムラにお願いして、スマホ転送でデータを受け取った。

そのスマホ転送のデータを未加工でここに掲載している。

現像データは、CDとスマホ転送が選択でき、CDだと200万画素、スマホ転送だと250万画素だというので、スマホ転送を選択し、そのままパソコンにダウンロードした。

こうやって見ると、劣化も含めてフィルム写真にしか表現できない、写真の表現というのがあるんだなあと改めて感じることが出来る。